無気力ゲーマー幼女は異能力と個性のある世界にトリップしたそうです。

32話... ページ34

ちょっと、運動をするか

「乱歩さん好きにゲームしててください。ちょっと散歩に行って着ますのでお留守番よろしくおねがいします」

乱(文アル)「はい、わかりましたよ。行ってらっしゃい」

「行って着まーす」

さて公園にでも行くか



〜〜〜〜公園〜〜〜〜

人がいない無い公園だな

とりあえずランニングをするか

？「おい」

どれくらいの距離を走ろうかな

？「おい」

今の僕、体力どれくらいあるんだろ

？「おい！聞いてんのかテメェ！」

「え？僕？」

？「テメェ意外に誰がいるんだよ！」

「誰もいません」

人いないもん

「えっと確かあなたは爆豪さんですよね」

爆「あぁ」

「僕になんか用ですか？」

爆「テメェ、明日雄英に来い」

「え？何で」

爆「拒否権はねぇ」

「」

爆「来なかったら爆破する」

「脅しやでぇ」

爆「あぁ！？ちゃんと来いよ！」

「りょ、了解」

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