SV ページ3
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【SV】
一人称:オレ
二人称:キミ、〇〇くん/ちゃん、〇〇お兄さん/お姉さん
「こんにちは!Mandhelingのトランペット担当、可愛ひかるだよ♪可愛いものが大好きなんだ♪あ、これでも成人してるからね?」
「ここは面白いし、居心地が良くて好きなんだ♪同じ好きなものを語り合える場って、今の時代中々ないんだよ??」
「あはは!キミ、オレのこと本気で女の子だと思ってたの?うんうん、オレは"かわいい"から勘違いしちゃうのもわかるよ。でもね、残念!オレは立派な男だよ♪しかもキミより年上のね。」
「褒められないとやる気なくすでしょ〜?オレがそうだからさぁ〜…、オレが原因でキミが音楽を辞めちゃうのは嫌だし、オレはオレのしてほしい指導をするの!」
「オレって飽き性でさ〜、昔から今までずっと続けられてることってあまりないんだよね〜。だからここまでトランペットを続けられてることに自分でも驚いてるんだ。あ、メイクとかも続けていることか♪」
「音楽を始めたことに、対した理由なんていらないよ。どんな些細なことでも音楽に興味を持って、楽器まで始めてくれたことがオレは嬉しいよ。あ、オレやManderinの"音"を聴いて興味を持ってくれた、とかならもっと嬉しいな♪」
「…"音が綺麗"…?フフン♪当たり前じゃん、オレが何年トランペット続けていると思ってるの〜?」
「……!ねね、今の聴いた!?めちゃめちゃキレイなハイトーンが吹けた!褒めて!」
「音楽って楽しいよね〜♪色んな人と出会わせてくれるしね。特に、音楽を通して知り合った人たちと音を合わせて演奏するときが堪らなく楽しいんだ♪」
「フンフン〜♪...ん、何してるかって?メイクだよ、メ・イ・ク!女の子の嗜みってやつだから、欠かさないんだ♪オレは男なんだけどね☆」
「今ね〜、流行ってる飲み物があるんだって♪〇〇お兄さん、このあと時間ある?あったら一緒に買いに行こ?オレ、〇〇お兄さんと一緒に行きたいの。…あ、来てくれる?やった〜♪…よし、これで…SNS用の映える写真が取れる♪」
「ウゲェ…やっぱしコーヒーって苦い…。これを飲める人ってスゴイなぁ…マスターァ…なんか甘いものちょうだ〜い…」
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作者名:紫苑 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/bbb123/
作成日時:2024年3月21日 13時