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・草薙寧々
伊織⇆草薙サン→寧々サン
シャルロット⇆寧々ちゃん
[概要]
同じ学校の同じ学年の物静かな子、一緒にいて落ち着く存在。自分と近しいなにかを感じていて、よく一緒にいることが多い。
シャルロットは彼女の歌がお気に入りらしく、その歌声にあわせて踊っていることが多い。
[キズナランク]
〈落ち着く場所〉
〈歌声に舞を添えて〉
〈人魚姫と人形遣い〉
[掛け合いボイス]
伊織(シャルロット)「…『綺麗な歌声ね、さすがだわ!』」
寧々「ありがと。シャルロットの踊りも綺麗だよ。」
寧々「伊織ならまだできるでしょ?」
伊織「……えぇ…が、がんばる…よ…。」
・神代類
伊織くん⇆神代センパイ→類センパイ
シャルロットくん⇆類くん
[概要]
うるさい先輩その2。そして伊織にとっての恐怖の対象。その恐怖は伊織の性格故に感じる恐怖でありわ、類が伊織に危害を与えたというわけではない。
「腹の底がしれない」から怖いが、ある程度の距離感を保ってくれていることに感謝している。
シャルロットは類の作る装置に興味津々であり、装置についての質問をたくさんしている。脚本も気に入っているそうで毎回どんな役を演じれるのかを楽しみしている。
[キズナランク]
〈変人と奇人〉
〈怖いけど…〉
〈ハッピーエンドの結末を!〉
[掛け合いボイス]
伊織(シャルロット)「…『類くん!例のアレ、やっちゃいましょ!』」
類「あぁ!これで一発ドカン!だ。」
類「さぁ!君たちの出番だ。」
伊織「……ヒェ…『えぇ、任せて頂戴!』」
・暁山瑞希
伊織⇆瑞希
シャルロット⇆瑞希ちゃん
[概要]
同じバイト先の友人であると同時に伊織が気を許せる人の1人。ほとんどの会話をシャルロットを通さなくてもできる程度には気を許している。
伊織が接客をする際も近くにいて、助け舟を出して
いる。
シャルロットのことをとても可愛がってくれているようで、手作りのお洋服を貰うことがある。
[キズナランク]
〈同じバイト先〉
〈カワイイ同好会!〉
〈結ばれたリボンを解いて〉
[掛け合いボイス]
伊織「……瑞希…たすけて…」
瑞希「伊織なら大丈夫、頑張って!」
瑞希「さっすが、シャルロットだね!」
伊織(シャルロット)「…『フフッ!当然よ!』」
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作者名:紫苑 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/bbb123/
作成日時:2024年3月4日 18時