殺される訳ない ページ7
勇視点
銃声と共に男の叫び声が聞こえる
竜「っ、、、、、!」
由鳫「伏せて!!!!!!」
皆とっさにしげみに隠れる
?「さてと,,,,,」
?「懲りないな、いい加減。」
剣先輩?
剣「大人しく待ってりゃ良いものを、、、、、」
?「俺らには関係ないっすけどね」
剣「俺達はこうしてりゃ殺されないからな、翔。」
翔「そうっすよね、じゃ、帰りましょ帰りましょ」
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春視点
竜「居なくなったあ!!!!!!」
晃「こええよーー」
晃は半泣きになっている。
湖洋「おい!!!兜!?大丈夫か!?」
勇「え?ああ!!大丈夫だよ。」
本当に大丈夫かよ、ただ事じゃない顔してたぞ
絶対に強がってるだろ
春「あれ、剣先輩だよな」
勇「やっぱり、そうだよな―
剣先輩だよなあ、あの人」
「「「誰?」」」
湖洋達はわっかていないようだ
春「部活の先輩だよ」
湖洋「なるほどー?」
湖洋は聞いてきたくせに興味なさそうに聞いている
金持ちとは思えない
無弦が口を開く
無弦「俺達も殺されたりしないよな」
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作者名:鮭美 | 作成日時:2020年4月1日 15時