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第39話 流莎 ページ40

璃々side((久しぶりだなー璃々がでてくるの。

ん〜これはぁ、どうしよっかなぁ?

今の状況を説明すると、紫、藍、橙に、私と瑚羽で囲まれてる.......どうしよっかなぁ。

ん〜

瑚羽「璃々ちゃん、回復系の魔法とかって使えたりする?」

璃々「あー、専属神のみんなはだいたい持ってますよ。あーでもだからといって、私は持ってません。」

嘘だ。だってあるって言ったら、絶対突っ込む。

瑚羽「本当?嘘に見えるんだけど。」

バレるか。まぁ、隠すか

璃々「え〜?持ってませんよー」

瑚羽「まぁ、能力で隠してるってわかってるからね。回復して欲しいのはオーラだから。大丈夫だよ。じゃあ、
四季符 冬式 1の型 さあ準備を始めよう。
四季符 冬式 2の型 花を舞う
四季符 冬式 3の型 残花の太刀
四季符 冬式 4の型 さぁ、舞おう
四季符 冬式 究極奥義 妖艶と舞う桜姫と共に
四季符冬式氷舞棟」

璃々「え?」

瑚羽「藍、紫、橙、貴方達を、敵として本気で〇す」

璃々「あっ!」

分かった。瑚羽様が、何をしようとしてるのか.......瑚羽様が、敵を引きつけるから、私がとどめ刺すってこと?

藍「そうか、私達を〇すというか。ならば、本気で来なさい!」

璃々「専属 楽園」

紫「藍、スキマに入りなさい。」

藍「攻撃を受けて見せよう!」

璃々「専属神 四季符究極 残花の太刀」

橙「私も攻撃を受けてみようじゃん」

藍「紫は怖がりですね」

紫「藍、橙、貴方たち気づいていないの?」

藍「え?」

璃々・瑚羽「残花の太刀!2刀剣!」

橙「あっ!」

紫「はぁ、ここは潔く倒されましょうか。」

橙・藍「はい…」

瑚羽「四季符夏式 瞬間移動」

璃々「逃がしません」

瑚羽「四季符冬式 冬の風」

藍「ぐああぁぁぁぁ」

橙「藍!あっ!」

紫「私は逃げるわよ。」

瑚羽「逃がさないって言ったでしょ?」

紫「ここで私たちは終わりね。次は守矢神社に行ったらいいと思うわ。」

瑚羽「アドバイスありがとう」

璃々「回復魔法 全回復」









━━━━━━━━━━━━━━━
おーわり!次はAと楽羅場面です!

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流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう(返信は無用です。) (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ@ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん!ありがとうございます! (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう!頑張らせていただきます!((ほんとか?(う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ramia&さーにゃ | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2022年6月27日 19時

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