東方異変解決 (ページ33)

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第32話流莎ページ33

光希side

ああは、言ったものの、涼羅は普通に強敵だ。

勝てるのかな俺で。

涼羅｢あれ？まだ寝ねぇの？明日万全の状態で挑めなくなるぜ？そんなんでかてんのかよ。｣

光希｢うるせ、おめぇもだろうが。てかもう寝るわ。｣

涼羅｢まぁ、おやすみ。｣

光希｢おやすみ。｣

次の日

光希｢うあ？｣

涼羅｢おはよ。お前もう9時だぞ？みんな待ってるぞ。｣

光希｢はぁ！？｣

涼羅｢うそうそ。まだ7時だよ。｣

光希｢びびったぁ。｣

コンコン

A｢起きてるー？｣

光希｢あー、うん、起きてるよー｣

瑚羽｢朝ごはん食べに行こー｣

涼羅｢わかったー｣

ガチャ

光希｢えっ！｣

瑚羽｢どしたん？｣

涼羅｢え、は！？｣

光希｢えっと.......何してんの？妖夢さん？｣

A｢はぁ。昨日の夜、迷子になったって言ってきた。｣

妖夢｢みょん。｣

涼羅｢なんでだよ！｣

A｢ってことだから、今日の戦い、光希ＶＳ妖夢に変わって、早苗ＶＳ涼羅ね。｣

早苗｢なんで私まで.......｣ブツブツ

涼羅｢よろしくお願いします早苗さん、｣

早苗パッ｢よろしくお願いします！｣

光希｢よろしくお願いします妖夢さん｣

妖夢｢みょん。｣

光希｢なぁ、妖夢さんみょんしか言わないんだけど｣

A｢幽々子いないからねぇ、まぁ、戦闘になれば人変わるから大丈夫でしょ。｣

光希｢俺、死ぬくない？｣

朝ごはん食べおわった

光希｢じゃあ、妖夢さん戦闘お願いします。｣

妖夢｢容赦しません。｣

光希｢俺死にそう.......てか死ぬな｣

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次回！光希ＶＳ妖夢に変わりました！お楽しみに！