第3話 流莎が担当します！ ページ4
美鈴side
美鈴｢では、Aさんこちらへ。｣
A｢はい。
美鈴｢.......えっと、Aさんは昔って.......いや、先程までどこいたか分かりますか？｣
A｢確か、地球にいた気がします。｣
地球.......やっぱりか？
美鈴｢そう.......ですか。私、本当は数年前ここにきたんですよね。そして、地球から来ました。｣
A｢.......あの、地球の時の記憶とかあるんですか？｣
美鈴｢あります。｣
なんなら、多分あなたのことも覚えてるんだよな。
美鈴｢私の、地球にいた時の名前は、赤坂 莉葉です。｣
A｢ッ。莉葉？｣
私を知ってるのか。じゃあ、確定だな。
美鈴｢はい。そうです。A。｣
A｢ッ。あ、会いたかった！突然いなくなって、悲しかった！｣
美鈴｢はい。ごめんなさい。｣
A｢うわあああああん｣
扉越しに聞いていた、レミリアは、こう言った。
レミリア｢はぁ、手間をかけさせる子ね。まぁ、美鈴は心強いからね。｣
レミリア｢これで、敵だったら.......もう、最悪ね。｣
A｢そろそろ出ましょうか。｣
美鈴｢はい。｣
ガチャ
レミリア｢白玉楼に、私達もついて行ってもいいかしら？｣
A｢え？私はいいですが.......｣
霊夢｢異変起こさないって約束できる？｣
レミリア｢もちろん♪｣
霊夢｢じゃあ、いいわよ。..............美鈴もくるでしょ？｣
美鈴｢えっ！？私は門番の仕事がありますし.......｣
レミリア｢今日は休みよ。一緒に行くわよ。決まりね。｣
美鈴｢はあ。｣
みんなで白玉楼へ、レッツゴー！
第４話 白玉楼 （あんこなんだもん担当）→←第2話 流莎が、担当します！
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流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (
レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう（返信は無用です。） (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ＠ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん！ありがとうございます！ (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう！頑張らせていただきます！((ほんとか？（う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramia＆さーにゃ | 作者ホームページ：なーし！
作成日時：2022年6月27日 19時
