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第2話 流莎が、担当します! ページ3

はい、まず、前回すいません。では、本編へどうぞ!



Aside
紫「あらやだ、誘拐なんてしてしてn」
霊夢「してるじゃない!」
紫「.......耳が潰れるかと思ったわ。もう、そんなに言うんだったら、弾幕ごっこでもする?」

フラン「ねぇ、Aちゃんのこと忘れてるの?」

霊夢「あっごめんね。」
A「いいえ。大丈夫です。」
よし、また声に出せた。
魔理沙「.......」
カチッ
えっ?
?「また、魔理沙達?あら?この子は?」
わ、私の事?てかなんでみんな動いてないの!?
?「.......あなた動けるでしょ?」
A「..............はい。」
咲夜「私の名前は十六夜咲夜。時を操ることが出来るわ。時間を戻すわね。ゆっくりしたい時は、私を呼んで。」
カチッ
咲夜「お嬢様、私、Aさんとお話をしました。どうやら、時を操っても動けるようです。」
レミリア「そう。あなたは、仕事.......いや、美鈴たちを呼んできてちょうだい、」
咲夜「かしこまりました。」



数分後




咲夜「連れてまいりました。」

レミリア「ありがとう。咲夜。美鈴挨拶をしないさい。」
美鈴.......そう言われた彼女は昔どこかで見た気がした。多分気のせいだけど。
美鈴「こんにちは!えっと.......」
A「あ、私は帝月Aといいます。よろしくお願いします。」
美鈴「帝月.......?」
レミリア「どうしたの?」
美鈴「あ、いえ、私は紅美鈴といいます!」
?「私達も挨拶した方がいいの?レミィ」
レミリア「ええ。そうね、パチェ達も挨拶しておいて。」
パチェ?呼び名かな?
?「分かりました!お嬢様!」
おお。元気な子だな。
そうすると、パチェと呼ばれた子が口を開いた
パチュリー「私は、パチュリー・ノーレッジよ。大図書館の主?よ。」
ほうほう。
小悪魔「私は、小悪魔です!大図書館で、秘書を務めさせてもらってます!」
ほうほう、秘書ねぇ。
レミリア「そして、この館が紅魔館と言うわ。」
紅魔館.......さっき、霊夢さんたちが言ってたところがここか。((気づくの遅くね?(いいでしょ。
霊夢「ん〜白玉楼にでも行く?」
え。まだ、なんかあるの?
美鈴「あ、その前にAさんと、2人でお話がしたいのですが.......いいですか?」
レミリア「あなた、門番は?」
美鈴「あ。.......」


しばらく沈黙が続いた。その沈黙を破ったのは咲夜さんだった。
咲夜「話してきないさい。私が門番はやるわ。」
美鈴「ありがとうございます。咲夜さん」

第3話 流莎が担当します!→←第1話 流莎



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流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう(返信は無用です。) (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ーせつらー@すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ@ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん!ありがとうございます! (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう!頑張らせていただきます!((ほんとか?(う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ramia&さーにゃ | 作者ホームページ:なーし!  
作成日時:2022年6月27日 19時

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