東方異変解決

第21話 流莎 ページ22

胡羽side
ハァハァ、こんなに大変なの？
なんで、走り込みが、100ランなの〜!?
ハァハァ、つ、疲れる.........Aなんで、平然とやってるの.........
A｢.........胡羽、少し休む？｣
胡羽｢あ、よければお願いした.........｣
楽羅｢ダメです。ただでさえ、胡羽さんは、体力がありません。こんなんじゃ、戦闘はもってのほか、、私と戦っても負けますよ。｣
胡羽｢楽羅は、いちいちうるさい！｣
楽羅｢あなたたちを思って言っています。A、あなたはまだ走れますよね？｣
A｢え？まぁ、あと軽く50ラン？｣
楽羅｢回復はするので、走ってきてください。｣
A｢はーい！｣
光希｢ふぅ、俺も負けないように、走ろうかな。楽羅さん、回復お願いできますか？｣
楽羅｢光希さん、分かりました。
回復魔法｣
光希｢ありがとうございます。｣
涼羅｢あ、俺もお願いします！光希や、Aに負けたくありません！あと、自然支配についても教えてください。
楽羅｢1回みんなを集めて、回復魔法してしまいますね。A！胡羽！光希！戻ってきなさい！｣
全｢はい！｣
楽羅｢全回復魔法｣
楽羅｢はい、これで、もう100ラン行けますよね？｣
A｢もちろん！｣
光希｢お前、体力バカすぎんだろ.........｣
A｢うっさい！｣
胡羽｢私も頑張らないと。楽羅さん！私もやってきます！｣
楽羅｢あなたは、せいぜい。70ランにしておいて下さいね？｣
胡羽｢はい！でもまだ走れそうだったら？｣
楽羅｢走ってきてもいいです。｣
璃々｢お姉ちゃん！光希って人と、涼羅って人に、空間支配教えてあげてもいい？｣
楽羅｢お願い。｣
璃々｢分かった！｣
璃々｢じゃあ、空間支配について教えるね。空間支配って言うのは.........｣

A｢ふぅ。疲れたぁ。胡羽はもうギブ？｣
胡羽｢そろそろヤバい。｣
光希｢俺はまだまだ行けるけどな？｣
涼羅｢お前らさ、なんでそんなに体力あるんだよ.........俺もギブ。楽羅さん、休憩していいですか？｣
楽羅｢涼羅さん、よく頑張りました。休んでいていいですよ。｣

光希｢ふぅ。｣
A｢今日は終わり！｣
楽羅｢じゃあ、空間閉めますね。それと同時に、私達もAさんと、胡羽さんの中に戻ります。｣
A｢はーい！｣






ここまでのことが理解できないと思います。解説するとですね、専属神みたいな感じです。はい。楽羅と、璃々は楽羅はAの専属神、璃々は胡羽の専属神みたいな感じで把握お願いします。

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