東方異変解決 (ページ20)

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第19話流莎ページ20

Aside
A｢で、どこにいるの？｣
光希｢霊夢は、妖怪の山。魔理沙は、博麗神社だな。｣((なんで、場所の名前を知ってるの？(Aが、教えたからだ！
A｢分かった。｣フワッ
光希｢は！？おま、空飛べんの！？｣
A｢逆に飛べないの！？｣
光希｢無理だよ？俺、空飛べねぇよ？てか、なんなら、能力も扱えねぇよ？｣
A｢いる意味ないな。｣
光希｢酷くね？｣
？｢ここどこ？？｣
A｢え、涼羅！？｣
涼羅｢あ、Aじゃん。光希も、いるー｣
？｢いてて。｣
A｢胡羽まで！｣
光希｢え、何してんの？え。マジで、何してんの？｣
涼羅｢光希ぃ！怖かったよお。俺ら、なんか遊んでたんだよ。そしたら、地面に急に穴があいて、落っこちて、気がついたら、ここにいた。｣
胡羽｢私もぉ！A！怖かったぁ！｣
A｢うんうん、なるほど。私が来た時と同じ感じだな。｣
光希｢俺も、そんな感じ。｣
A｢まず、2手に別れて、霊夢たち助けに行こうか。私と涼羅が、一緒に行動するから、胡羽と、光希が、一緒に行動して。状況説明しよう。私が霊夢に行く。光希は、魔理沙の方お願い。｣
皆｢分かった！｣

胡羽に全部状況説明した。

胡羽｢そっかぁ。分かった。｣
A｢胡羽の、能力は.......え？無限霊力に花の舞？つ、強。｣
胡羽｢そんなに強いの？？｣
A｢めっちゃ強い！理解すれば、めちゃめちゃ強いよ？｣
胡羽｢私、頑張る。｣
A｢まずは、私が技見せるね。｣
A｢花の舞 1の舞華が舞うこの春で。
花の舞 2の舞綺麗な綺麗な華を咲かせま
しょう。
花の舞 3の舞さぁ、時が充ちた。
花の舞 4の舞華よ舞え
花の舞終の舞綺麗に舞う桜姫。｣
胡羽｢綺麗。あれ？A使えるの？｣
A｢ん？私は、全部の技使えるから。｣
胡羽｢あんたの方が強くね？｣
A｢あんたも、鍛えれば強くなるから。‪w‪‪w‪｣
胡羽｢そっかぁ。ん？鍛えるって？｣
A｢光希に、空間作ってもらって、そこで、私や、霊夢、魔理沙などなどと、戦ってもらう。それに、走ったり、それで鍛えていくな。鍛えないと、この世界ではしぬから。｣
胡羽｢え！？｣
A｢私が、回復魔法使えるけど.......まぁ
頑張って。私は、まだ、鍛えたことないけど、多分、シャトルラン250ぐらいは行けるな。｣
胡羽｢はぁ！？｣
A｢それぐらい頑張れってこと。｣
胡羽｢分かった.......。｣