じゅうきゅう ページ21
迅「迅悠一。お召により参上しました！」
三雲は迅の顔を見て昔助けて貰ったことを思い出していた。
迅は三雲の隣の席に座って三雲に挨拶をした。否、しようとした。
迅「は…？」
心底驚いた表情でその言葉を発した。その後自分の目を擦った後にまた、三雲を見た。
迅「見間違いか…？君、名前は？」
三雲「あ…三雲です。」
迅「三雲くんね。おれ迅。これからよろしくね」
三雲は覚えられてなかった悲しさと見間違いかと言われた驚きに複雑そうな顔をしていた。
そこからはイレギュラーゲートについての対策と三雲の処罰についての会議が始まった。
三雲は何故か迅に
「三雲くんの処分を任せてもらえませんか？イレギュラーゲートの原因はもちろん、ボーダーにとって重要なことに彼が関わっている可能性があります！」
と言われ、処分を免れたそうだ。
その後
昨日の警戒区域でバラバラになったネイバーについて三雲がやったかどうかを聞かれ、彼がやった、と答えた。
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もち - あいいろさん» そう言って貰えて嬉しいです！！いまテスト期間なのでまた書くのは後ほどになりそうですがしっかりと内容はねっておきますのでまたお願いします(* .ˬ.)" (6月25日 22時) (
レス) id: 4c76353a17 (このIDを非表示/違反報告)
あいいろ(プロフ) - 適当でも大丈夫ですよー！！！誰かの娘がコンセプトの小説ってなかなかなくて、すっごく面白いです！！これからも頑張ってください！！ (6月8日 15時) (レス) @page27 id: 9d9e38c616 (このIDを非表示/違反報告)
もち - Lunaさん» はじめまして〜！嬉しいです！ありがとうございます✊🏻´-冬休みが終わったので更新は遅くなりそうですが定期的にあげていこうと思いますのでこれからもお願いします😀 (2023年1月12日 16時) (レス) id: aa9a1e1920 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - はじめまして😊素敵なお話でした！お気に入り登録させていただきました！ (2023年1月11日 21時) (レス) @page19 id: ae56522889 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち | 作成日時：2022年12月30日 19時
