じゅうご ページ16
それから充くんと准と結構喋って解散した。
何故今日学校にゲートが開いたのか。最近色んなところでイレギュラーゲートが開いてトリオン兵が出現してるらしい。今まで6回程ゲートが開いたみたい。でも近くに非番の隊員がいたから事件にはならなかったらしい。非番の隊員が居るって言うのに驚いた。でけぇ組織になったみたい。
「緊急警報。緊急警報。ゲートが市街地に発生します。市民の皆さんは直ちに避難してください。」
ほんとに誘導装置効いてないんだな。初めて見るトリオン兵…ではないな。イルガーか。あ。木虎ちゃんが戦ってる。
ミニレプリカ「A。遊真が呼んでる。こっちだ。」
A「了解！」
空飛んでるだけあって背中はがら空き。とか考えてたらやばいな。木虎ちゃん大丈夫か？
A「遊真！」
空閑「A。トリガー使って止めるぞあれ。」
A「それ遊真だけで出来たよね…？まあ私も普段レプリカ使わせて貰えないから嬉しいんだけど！」
レプリカ「イルガーは大きな攻撃を受けると1番人が多い付近へ落下。内蔵してあるトリオンを全て使って自爆する。」
空閑「分かってる。だから落ちる前に空中でドン！だろ？木虎に見つからないようにしないとな。」
レプリカ「いや、それではダメだ。トリガーで何かを破壊するとそれ特有のトリガー反応がのこる。繰り返すほどボーダーに感知されやすくなるぞ。」
空閑「それってつまり敵を殴ったらボーダーに見つかるってことか？じゃあバレずにやるのは無理じゃん」
A「いや。木虎ちゃんがイルガーを自爆状態まで追い込んでくれたことで、今なら攻撃しなくても倒せるから…」
空閑「あ、そっかじゃあ人がいないところに落とせばいいのか。」
A「そゆことー。」
空閑「じゃあやることは決まったな頼むぞレプリカ、A」
「「了解/了解だ」」
レプリカがイルガーのいる方へ高速で飛んでいく
A・空閑「「鎖印トリプル」」
空閑「よし。捕まえた。」
A・空閑「「強印トリプル。」」
「「せーーーのっ！！」」
鎖を2人で掴んでイルガーを川まで引きずり下ろす
空閑「よし。任務完了。」
別に私もブラックトリガー使うほどでもなかっただろこれ絶対。
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もち - あいいろさん» そう言って貰えて嬉しいです！！いまテスト期間なのでまた書くのは後ほどになりそうですがしっかりと内容はねっておきますのでまたお願いします(* .ˬ.)" (6月25日 22時) (
レス) id: 4c76353a17 (このIDを非表示/違反報告)
あいいろ(プロフ) - 適当でも大丈夫ですよー！！！誰かの娘がコンセプトの小説ってなかなかなくて、すっごく面白いです！！これからも頑張ってください！！ (6月8日 15時) (レス) @page27 id: 9d9e38c616 (このIDを非表示/違反報告)
もち - Lunaさん» はじめまして〜！嬉しいです！ありがとうございます✊🏻´-冬休みが終わったので更新は遅くなりそうですが定期的にあげていこうと思いますのでこれからもお願いします😀 (2023年1月12日 16時) (レス) id: aa9a1e1920 (このIDを非表示/違反報告)
Luna(プロフ) - はじめまして😊素敵なお話でした！お気に入り登録させていただきました！ (2023年1月11日 21時) (レス) @page19 id: ae56522889 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち | 作成日時：2022年12月30日 19時
