◆終末世界の彼ハ誰時/朝重春日 ページ9
【関係】
◆朝重秋津
呼び方:「姉貴」、時々「姉さん」
実姉。仲が悪い訳では無いが、会話するに出来ない状況が続いている。本当は心配だし、戦場に引っ張り出すつもりもなかった。兎に角、内心は複雑。
「姉貴は鈍臭いから、守らないといけないんだと思ってた」
◆粟山知夏(かげね。様宅):詳細
呼び方:「知夏」
契約しているファインダー。
幼少期からの知り合いで、ちょっかいを出してはよく喧嘩しているが、誰よりも信頼している人物でもある。
彼女には憧憬に似た恋情を抱いていたが、不毛な恋だと諦め、今は憧れや尊敬が優っている。
実は彼女と契約してしまった事を後悔をしている。
「喧嘩友達っつーかなんつーか、嫌いな奴ではない。でも、手の届かない人であるのは確かだよ」
◆花園瑠亜(森のくまさん様宅):詳細
呼び方:「花園」
犬猿の仲、好敵手的存在。
年齢、立場、所属、使用武器、態度諸々類似点が多く、よく喧嘩している。どっちかが喧嘩を売って、もう片方が喧嘩を買うので、少し面倒臭い。
因みに、下品な話にはノリノリで参加する。
お互い干渉せず、一定ラインを超えない程度の付き合いの為、異性としては見ていない。
「よーし、その喧嘩買ってやる。テメェは俺を怒らせた事を後悔するが良い」
随時募集中…
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作者名:十二月三十一日 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年7月27日 15時