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(続きです)
契約までの経緯を覚えておらず、気が付いた時には小瓶を片手に、悪趣味な縫いぐるみと話していたと言う。
その為、極彩色の悪魔の事やReSTARTシステムについてもよく理解しておらず、突如巻き込まれた戦闘に只々困惑している。
好物はオムライスなのだが、いつも自分で作った物や店で作られた物を食べると、次節「違うなぁ……」と呟いている事がある。しかし、何が違うのかは本人も分からないらしい。
【ボイスサンプル】
「こんにちは、三門明一華です」
「いえ、大丈夫です。ご心配お掛けしました」
「うーん、それはちょっと違う気が……」
「いや、待って! なんでそうなるの!?」
「何か大切な事を忘れている気がするんだけど……何を忘れているんだろう」
【作者からの一言】
前企画から引っ張って来た子です。扱い易さを重視しながら設定を色々弄って、前企画より少し深みのある子になったと思います。
仲良くしたい方が居ましたら、是非お声掛け下さいませ。
【関係】
三門明一華の関係集:詳細
現在募集中です。
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作者名:十二月三十一日 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年5月5日 12時