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(その他備考、続き)
力任せに突っ走る癖があり、敵に囲まれてしまう事も時々ある。
それでもあまり文句を言われないのは、彼女自身にちゃんと実力と実績があるが故である。
人間関係に関心が無く、物凄く頓着している。
信用できる人間には絶対的な信用を寄せるが、信用出来ない人間には常に猜疑心を募らせ、会話もしない。
騎士団内にも信用出来ない人物が多数もいるが、一応同じ組織に属する者として、必要最小限のコミュニケーションは取っている。
サンプルボイス:
「オリヴィア=クロムウェルです。以後、お見知り置きを」
「今は亡き敬愛なる父母よ、必ずや貴方を殺した愚かで国を混沌に陥れる鬼とイグアルスを断罪致します」
「挨拶ぐらいしたらどうです? 礼儀がなってませんね、犬でも出来る事ですよ?」
「人は正しくなければならない。何故なら、正しさこそが世界の全てなのだから」
「私は間違ってなんかない! 私の掲げる正義こそが正しいんだ!!」
恋愛:可
関係:
血縁関係:非募集
幼馴染:募集
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作者名:十二月三十一日 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年1月2日 23時