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【能力】
 ・人の運命を左右できる
 ・事実干渉(削除、復元)
 人や物の事実を検索、把握し、その事実を削除、又は復元させる。兄の能力と合わせると更に出来る事が増える。

【欠点】
 事実検索には対象の人や物に触れていないといけない。
 過去や現在にあった事実の干渉は出来るが、未来に起きる事実には干渉出来ない。
 又、削除と復元を主としている為、あった事を無かった事に出来るが、無かった事をあった事には出来ない。

【部活】
 演劇部(幽霊部員)

【委員会】
 図書委員

【一人称】
 俺

【二人称】
 君/〜さん

【サンプルボイス】
「ゼロ・アルブム=ノクス・仙浪です。宜しく」
「俺がやるよ、君はあっちの方をお願い」
「この顔は見せられない。見た所で面白くないよ」
「双子と言うには、あまり似てないでしょ? 兄さんはいつも真っ直ぐで、強い人だから」
「俺の本心なんて取るに足らないから、気にしないで」

【その他】
 誕生日:7/29
 好き:読書、演劇、静かな場所、紅茶
 嫌い:合理的でない事、煩い場所、自分の顔

 学園内でも非常に優秀な生徒として扱われるが、顔の事や兄の事もあり、居心地がとても悪いらしい。
 その為、暇さえあれば図書室や人気の少ない場所で過ごしている。

 演劇部は完全に幽霊部員として所属している。演劇は断然見る専の為、自らが役を演じる事に対しては抵抗がある模様。

 覆面している理由は、幼少期の頃に起きた事件によるもので、顔を晒す事をとことん嫌う。気心の知れた仲の相手にすら、顔を晒す事は絶対しない。
 又、兄とは瓜二つの顔立ちなので、兄の顔が知れ渡る事についても快く思っていない。

 因みに、絢爛学園に入学する前は兄と同じく髪を伸ばしていたが、一念発起して髪を切った。理由はただ単純に手入れが面倒だっただけ。

 エリート家系出身であるが、次男坊の為、後継ぎ候補から最初から外れている。
 完璧な家だからこそ、離れてもしっかりしなければと思っているが、外での噂もあるので、この先仙浪と名乗り続けて良いのか悩んでる模様。

【関係】
 ゼロの関係集:詳細

 随時募集中…

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作者名:十二月三十一日 | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年1月2日 23時

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