E組の黒髪とオレンジ髪と赤髪と私は黒歴史持ち(暗殺教室)

律の時間 ページ41

磯貝

今俺は教室前に前原とサラといる。

磯「開けるぞ。」

前「おぅ!!」

今日もあんな感じなのかな？

ガラｯ

磯前サ「………。」

ピシｬ

俺は扉を閉めた。

磯「なぁ。なんか見てはいけない物を見た気がする。」

前「俺も…。」

結「なんか機械ちゃんからすごく幸せオーラが出てた気がする。」

なんなんだ!!
あの超かわいー女の子は!!

磯前「「可愛すぎだろ！」」

結「何？二次元に目覚めた？」

磯「俺は三次元しか興味ない!!生がいい!!」

結「ゆうくん。表現がイヤラシイよ!!」

いや、普通だろ!!
健全な男子中学生だ!!

前「とりあえず入るぞ！渚とか杉野とか岡島もいたし。」

磯「おぅ!!」

――――教室

機「おはようございます！磯貝くん前原くん結城さん。」

前「ずいぶん可愛くなったんだな。」

機「ありがとうございます!!昨日はご迷惑おかけしてすいませんでした。」

そして不破が律と名付けた。

うん。律超かわいい。

言っておくけど三次元しか興味ないから!!←(ココ重要!!)

↑
お前二次元だろ!!by作者←(無視して結構です。)

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