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- Aside -





侑「俺もそう思うでAちゃん」


治「俺もや」







なぜか会話に入り込んできた宮双子。





「何の用ですか。リア充に興味ははなからございません。」





治「アドバイスしたろうと思ったんや!」


「アドバイスだと!?いらねーよ!」


侑「なんでえや?聞いとけばモテるかもな〜?」



と、隣にいた舞華に話しかけてねーと2人で
顔を見合せた




くっそ 目の前でイチャつくなよ







「んで?アドバイスってのは?」




侑「ちゃんと聞くんやなwスナくん〜出番やで」


角名「え、俺?」



まじ?という顔をした角名くん。


いや嫌がってるやん、可哀想だからやめたげて。






「嫌そうだからやめたげて」


角名「全然嫌じゃないけど?」





うん速いよね。

なんで瞬間移動できんのかな。ふっしぎ〜







「角名くん、アドバイスというのはずばり…?」



角名「えっとー、」






角名くんが何かを言おうとした時、






プルル






私のスマホがなった















上野さんと飯田さんに説教(?)をしているAちゃん


だけど2人は他所を見てた

他所というか宮双子に手を振ってる




それに気がついたAちゃんはジト目を送っていた














そしてなんでか分からないけど、




Aちゃんにアドバイスをすることになった俺。



なんでこうなる?

え?なんて言ってあげればいいの??


てか俺の好きな子にアドバイスとか複雑すぎでしょ



宮双子はわかってる癖に指名したよね

後でチューペット奢らせよ





なにかアドバイスがないかなと頭をフル回転させ始めた時、









Aちゃんのスマホがなった

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作者名:ヲレ | 作成日時:2022年3月27日 23時

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