検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:474 hit

(2) ページ3

♡ _______________ ♡






A「ってしかもバレー部かよ!!」





はーついてね、と言ってベンチに座った


それに笑いながら上野さんと飯田さんもベンチに座り
菓子パンやらお弁当やらを食べ始めた













- Aside -



一通り口にご飯を詰め込んだ後、



久々のあれについての話題をぶっ込んでみた





「チン長何cmなの?」






毎度恒例。自分から惚気話を聞きにいくスタイル。


相手から話されるよかは自分からいった方が
気が軽いからな!!!!




ちなみに私達の会話は下ネタで成り立っている。
これだけは覚えといて(小声)









舞華「うーん、そういやわかんないな〜」



「はぁ〜?なんでだよ」


舞華「気にしたことないからw 今度聞いてみるね」


「ん、いい報告を期待しときます」


舞華「何を求めてんのよw」




「で?そっちは??」




今度は凛に尋ねてみる




凛「……うーーーん、何センチやったけな〜、」


「いや忘れんなよそこは。」




まだうーんと唸ってる凛様


そして閃いたかのように目に光を入れて、



凛「LIMEで聞いたんやから見たらええわ!!」



そう言ってLIMEの画面を見せてきて、




「…ふーん、17cmなのか」


舞華「ちょ、ちょとおっきくない…?」


凛「まあ確かにな〜、でも身長でかいし?それくらいあるんやない??」



「そうなのか〜おめーら彼氏のティンコひねり潰したろか。」



凛「やーだAちゃん物騒やわ〜!」


舞華「ほんまやで〜!」








すんと真顔になって、次の話題






「週何?」



舞華「私は2回…最近は3回かも」


凛「ウチは2かな」



「ふーん?へー、週2でやってるんだ。ちなみにシリも?」



舞華「うん、てかお尻ばっかだよあの人」


凛「ウチは無理って言ってる」



「ふーーーーん?よく入るね〜ついでに人参でも刺してあげようか」


舞華「だいじょーぶ〜」








そしてまたすんと真顔になった後、







「ねえ!流石に私可哀想すぎない!?どう思ってるのお前ら!!!!!!」






そろそろ限界に達したようだ。

(3)→←(1)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , HQ! , 角名倫太郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヲレ | 作成日時:2022年3月27日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。