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A「ってしかもバレー部かよ!!」
はーついてね、と言ってベンチに座った
それに笑いながら上野さんと飯田さんもベンチに座り
菓子パンやらお弁当やらを食べ始めた
♡
- Aside -
一通り口にご飯を詰め込んだ後、
久々のあれについての話題をぶっ込んでみた
「チン長何cmなの?」
毎度恒例。自分から惚気話を聞きにいくスタイル。
相手から話されるよかは自分からいった方が
気が軽いからな!!!!
ちなみに私達の会話は下ネタで成り立っている。
これだけは覚えといて(小声)
舞華「うーん、そういやわかんないな〜」
「はぁ〜?なんでだよ」
舞華「気にしたことないからw 今度聞いてみるね」
「ん、いい報告を期待しときます」
舞華「何を求めてんのよw」
「で?そっちは??」
今度は凛に尋ねてみる
凛「……うーーーん、何センチやったけな〜、」
「いや忘れんなよそこは。」
まだうーんと唸ってる凛様
そして閃いたかのように目に光を入れて、
凛「LIMEで聞いたんやから見たらええわ!!」
そう言ってLIMEの画面を見せてきて、
「…ふーん、17cmなのか」
舞華「ちょ、ちょとおっきくない…?」
凛「まあ確かにな〜、でも身長でかいし?それくらいあるんやない??」
「そうなのか〜おめーら彼氏のティンコひねり潰したろか。」
凛「やーだAちゃん物騒やわ〜!」
舞華「ほんまやで〜!」
すんと真顔になって、次の話題
「週何?」
舞華「私は2回…最近は3回かも」
凛「ウチは2かな」
「ふーん?へー、週2でやってるんだ。ちなみにシリも?」
舞華「うん、てかお尻ばっかだよあの人」
凛「ウチは無理って言ってる」
「ふーーーーん?よく入るね〜ついでに人参でも刺してあげようか」
舞華「だいじょーぶ〜」
そしてまたすんと真顔になった後、
「ねえ!流石に私可哀想すぎない!?どう思ってるのお前ら!!!!!!」
そろそろ限界に達したようだ。
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作者名:ヲレ | 作成日時:2022年3月27日 23時