【少女帝国】うちの子まとめ

レイヴン・ブラックサレナ ページ4

【名前】
レイヴン・ブラックサレナ

【性別】
女

【年齢】
17歳

【学年】
5年

【階級】
レックレス

【部活動】
魔法学部

【身長】
168cm

【容姿】



黒のメッシュが入った白髪に青の瞳。左目は失明している為眼帯。 全身ピアスだらけ。
制服はズボンで、靴もレースアップのロングブーツに変えている。

【性格】
愛らしい顔つきとは裏腹に口は悪く男勝り、手癖は悪く加えて重度の女好き。女の子目当てに入学したと言っても過言では無いレベル。 これだけ聞くといい所が無いが、座学は全般的に得意。女好き故にいざと言う時は気遣いも出来る…らしい。
基本サバサバとした対応を見せる。

【魔法】
影に入り込む魔法を扱う。 影を伝って瞬間移動、影の中に潜んで潜伏等隠密向きの魔法。
これだけでは心許無いらしく魔具として二丁拳銃も所有している。

【台詞】
一人称・俺
二人称・お前、三下、呼び捨て

｢俺はレイヴン。レイヴン・ブラックサレナ。レイでも何でも、好きに呼べよ｣

｢この学園は最高だ。迂闊に手は出せねえが…俺好みの可愛い女がそこら中に居るからな！キャハハッ！｣

｢……其処のトラッシュ、今からアロガンに喧嘩売ってこい。は？理由！？俺が退屈だから以外にあると思ってんのか！？おめでたい頭だな〜！｣

｢”悪い事はしちゃいけない”？ははッなんだそりゃ、ママにでも教わったってのか？ん？馬鹿みてぇに言いつけを守って偉いでちゅねえ〜(笑)｣

｢クソ、クソがぁぁ！！！！あの屑(トラッシュ)、俺に傷を付けやがったッ！！！！ゴミの分際で、巫山戯んな！！！！！脳天ぶち抜いて臓物引き摺り出してやる！！！！！！｣

【その他】
スラム街の生まれ。 生きる事に必死だった当時の癖で今でも他人が身に付けている金目の物や、大切にしている物を意味も無くスる。部屋は盗品だらけ。本人曰く｢取られる方が悪い｣との事。早い話、レイヴンはただのカス。

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