Wt 喰種パロ (ページ3)

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久々に更新しようかなページ3

Na)きりやん！大丈⋯永田さん⋯？

2人がこっちに来たのを確認して全てを話す。扉が無理やり壊されたこと、自分が地上に出たらもう息はなかったことを、

Kr)⋯永田さんも本望だったと思う。さっき言ってたじゃん、生きてたら同じ歳くらいの子供がいたって、その子が無理だったとしても君のことは守れた

Sha)⋯君じゃない⋯シャークん

Na)シャークん⋯いい名前だね、

そう言うと彼は床にちらばった白鳩の持ち物らしき書類を漁る

Na)きりやん〜俺とやんの情報あった、

とりあえず永田さんを運ぶとその書類を3人で覗く

【熊猫(ぱんだ)】
赫子羽赫
熊猫の仮面をつけているため命名、歳は10代後半、尾赫である【レッサーパンダ】と共に行動。
レートC

【レッサーパンダ】
赫子尾赫
レッサーパンダの仮面をつけているため命名、歳は【熊猫】と同じく10代後半
羽赫である【熊猫】と共に行動
レートB

ふたつの書類はクリップで止められていてメモが書いてある

Na)⋯俺らの情報なのは分かったけど⋯なんて書いてあるかわかんないんだよね、ここ見とけって言われた所も

Kr)俺ら喰種だから学校行けてないわけだし、⋯シャークん読める？

きりやんがこっちを見てきたから、全てを読む。メモには

『熊猫とレッサーパンダは連携が取れる。レートや戦った人の証言によると熊猫の方が弱い。先にやるならそっち』

と書いてあった

Na)⋯つまり、俺舐められてる！？

Kr)⋯ここのあるふぁべっと？が蛇みたいなやつがふたつ並ぶといいのか

そう言ってきりやんがレートの部分を指さす

⋯あぁSSレートのことか

一応人間だったし、喰種の情報(人のものは食べられない、レートが存在する、人と紛れて生きている者もいる)くらいは分かっている。

仲間を増やすならば⋯

Sha)あのさ⋯

〈学校行ってみないか？〉

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
放置しててすいませんでした！
存在忘れてた訳じゃ⋯ナイデスヨ？(嘘)

できる限りアドリブで書いているので構想思いつかないと手を出しにくくて⋯(言い訳)

これからなるべく更新します土下座＜(＿＿)＞

これからもこの小説をよろしくお願いしますm(*_ _)m