白尾恋話

大好き の裏話(読まなくても大丈夫です) ページ10

いやぁ、なんか長くなってしまった、

なんか作者ね、こういう中の人が出るお話だと語彙力がすんごく溶けちゃうんですよ

それはもうやばいくらいに((((()))))

あと普通に更新速度変わらないし()



ところで、この『大好き』というお話ね
実は題名ギリギリまで悩んでたんですよ

大好き、のままでいくか
薬、にするか

なんか大好き、にすると大好きって言う要素があんましなくて
薬、にするとあぶないおくすりかな？とか思っちゃうし(((((それは作者だけ


あと薬、にしちゃうと圧倒的ネタバレになってしまうんですね？

なので今回は大好き、にさせてもらいました


あと他の小説読ませてもらうと分かるんですが鬱先生こういう場面めっちゃ活躍しますよね！！すぎょい！流石！


こういう裏話、実は作者書くのも読むのも大好きなんですよねぇ...

あぁ、分かるわ〜とか勝手に共感しちゃうし


あ、言い忘れてましたが今回クソリプ組にさせていただいた理由なんですけどね？

お薬、こういう場面では皆様 媚 の 薬 使うじゃないですか
でもそれじゃあなんかインパクトないなぁと思い

あ゛、ツンデレなやんさんって可愛いよな

っていう謎のヲタク発言？が出てしまい
じゃあやんさんって言ってしまったらぶるーくさんだなと、謎の理論でいきました





あとふつうに作者がクソリプ好きだからっていうのもある((()))

本 sm×sh→←大好き kr×br 続き

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