手 sm×kr わいのリア友リクエスト ページ35
kr side
はいはいこんにちわ〜きりやんでぇぇぇぇぇぇ⤴
今日はぁ!彼氏の!スマイルんとこに突撃しようかなと思いましてね!!
ま、もう家の前なんだけどね。
急にテンション低くなったとか言わないの、大人の事情だから(単に作者が打つの面倒なだけ←)
んで、今インターホンも押して待ってるとこなんだけど...
全然来なくね?寝てる?
五分たっても来なかったら帰ってやろう、そう思いポケットに手を伸ばすとよく聞く声が、
sm「あれ、きりやんどうした?俺ん家の前で...」
kr「んー、別にぃ?暇だったから来ただけ」
なんとも冷たい態度を取ってしまう
彼はふーんと自分から聞いたにもかかわらずつまらなそうに答える
sm「とりあえず家の鍵開けるからこれ持っててくんね?」
そう言って荷物を受け取ろうとしたとき少しだけお互いの手が触れた
kr「...ん、早く入れてくんない?ここあっちぃわw」
sm「まぁそうだよな、ほら早く入れ」
......いきなり来ても家に入れてくれるとかどんだけ優しいのこいつは。
そう思いながら荷物を返す時にまた手が触れる
sm「そういえばきりやんの手ってそんなに焼けてたっけ」
ん?そうかな...全然覚えてないや
それよりもスマイルは白いよね、シャークんと同じくらいじゃない?と告げると
sm「いやあいつには負けるだろ...ww」
外とか普段出ないし
スマイルはボソリと呟く
シャークん、君は今俺の彼氏に煽られてたよ、ドンマイ()
sm「てか話そらすな、今はお前の話だろ」
kr「あぁ、そうだったね。ごめんな」
俺が言ったと同時にスマイルは俺の手を持つ
は?と思いながらも何も言わず抵抗もせずにいたら手の甲にふに、という感覚が。
kr「え...は?スマイル今何やって...」
sm「いや、綺麗な手だったから触れてみたくて...?」
彼氏の天然(?)な発言で自分の顔が赤くなってくのが分かる
kr「くそ、この天然たらしめ...//」
sm「別に俺は構わないぞ?それできりやんのこと堪能できるならね」
俺は恥ずかしくなって家から出て行こうとした、がスマイルに声をかけられて振り向く
kr「なに、スマイr__」
口を塞がれる、手を絡められる、逃げられないように腰も抑えられる
おれは手も足も出ずにただスマイルにキスされるだけだった
sm「俺の家に来たってことは、そう言うことだよな?」
_____
やだ駄作()
おーい友達見てるかー?((((((ネタをパクらないの
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いっち - 白雲さん» 神作者様がこの小説を見てくれている...??(理解不能)もう嬉しすぎてバンバン更新したいところなんですけどねぇ...(((((( (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
いっち - ハルクさん» そう言ってもらえて嬉しいです...ありがとうございます!!リクも待ってます!! (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
白雲(プロフ) - わわわ……!ほんとに紹介して貰っちゃって……ほんとにありがとうございます!私もこの小説よく読んでいて好きなので、更新楽しみにしてます! (2021年8月31日 21時) (レス) id: c49d134380 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - 読むの遅れてスミマセン!!マジで神過ぎてニヤけが止まってません。これからも機会があればリクエストするかもしれません......更新楽しみにしてます!! (2021年8月30日 21時) (レス) id: 5240e1d3e2 (このIDを非表示/違反報告)
いっち - のんさん» お返事遅れてすみません...そう言ってもらえるのめちゃくちゃモチベ上がります...(嬉死)またのリクエストをお待ちしております! (2021年8月26日 22時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっち | 作成日時:2021年8月20日 20時