続き (sh総受けになります) ページ32
ガチャリとドアが開く音がする
まさか3人とも帰ってきて...!?
今の状況を見られでもしたら俺はもう恥ずかしくて生きていけない
そんなことを考えたおれは2人に辞めるよう願う
sh「んッ...//ふたりとも...もうやめッ...!!///」
と同時にリビングのドアが開く
終わった、バイバイおれの人生。
sh「ひゃぁ...//みないでッ...!」
手で顔を隠そうとしたがその手はnakamuの手によって封じられた
na「おっと、させないよ?可愛いシャークんの姿は見てたいし」
へ...?
kr「あー、確かに。今のシャークんすっごく可愛いもんな」
え......と?
br「それにしても2人ともよくやったねここまで〜」
どういうこと...?
ぽかんとしていたおれに気づいたのかnakamuが言う
na「実は俺らがコンビニに行ってる間にシャークんを滅茶苦茶可愛くしといてってお願いしたんだ」
br「そしたら思ってた以上に可愛くなっててびっくりしたよ〜」
kr「でもこれも2人のおかげだよね、ありがと〜」
みんなが言っていることがわからなくて、でも確実に恥ずかしい体験をしていると悟って、赤かった顔はさらに赤みを増す
kn「ねね、皆んな見てて、シャークんじつはここ弱いらしいんだよね」
そう言いながらまたおれの服の中に手を伸ばすきんとき
その細い指で俺の身体中を触っていく
sh「ひゃッ...//きんとき......みんな見てるから...//」
sm「あ、じゃあこれ前からも攻めていいよな」
スマイルが俺の服のボタンを外してきんときが触ってない反対の胸に顔を近づけた
どちらも違う刺激で興奮しちゃって声を抑えようにもnakamuが手を抑えてるから俺の声はダダ漏れ
sh「やめてッ...//いやぁッ......///」
kr「ねぇきんとき、おれとぶるーく耳攻めてもいい?」
きりやんがいきなり変なことを言う為
俺は直感でやばいと感じとり首をブンブンと横に回す
なのにぶるーくは
br「やんさぁ〜ん、許可取らなくてもいいでしょ〜?」
と言いおれの耳を弄ってくる
ぴちゃぴちゃという水温と自分の声しか聞けないおれは多分周りから見たら変態みたいなのだろう
na「ねぇ、俺まだ何もできてないんだけど?」
_____
あはまだ続くよ可笑しいな()
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いっち - 白雲さん» 神作者様がこの小説を見てくれている...??(理解不能)もう嬉しすぎてバンバン更新したいところなんですけどねぇ...(((((( (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
いっち - ハルクさん» そう言ってもらえて嬉しいです...ありがとうございます!!リクも待ってます!! (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
白雲(プロフ) - わわわ……!ほんとに紹介して貰っちゃって……ほんとにありがとうございます!私もこの小説よく読んでいて好きなので、更新楽しみにしてます! (2021年8月31日 21時) (レス) id: c49d134380 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - 読むの遅れてスミマセン!!マジで神過ぎてニヤけが止まってません。これからも機会があればリクエストするかもしれません......更新楽しみにしてます!! (2021年8月30日 21時) (レス) id: 5240e1d3e2 (このIDを非表示/違反報告)
いっち - のんさん» お返事遅れてすみません...そう言ってもらえるのめちゃくちゃモチベ上がります...(嬉死)またのリクエストをお待ちしております! (2021年8月26日 22時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっち | 作成日時:2021年8月20日 20時