白尾恋話

酒に溺れて kr×sm 続き ページ22

駄作者の圧倒的語彙力が足りないせいで最中は書かんかった...(((((((
という事で事後です...
すみませんｯ！！！(スライディング土下座)
＿＿＿＿＿

kr side

やってしまった、大のやらかしだわ

目覚めたら2人とも何も着てなくて
これはスマイルが起きてきたら俺の人生終わったと思っていいと感じたほど


うーん、どう言い訳しようか...

もういっそ開き直っとく？((


っと前に俺の愛しの眼鏡ちゃんはどこにいるのかな〜？

おぉっと見つけたぁ！(この間3秒)


なんて1人茶番をしているとスマイルが起きた


sm「んぅ...？っ痛ｯ！！寒ｯ！？」


kr「...スマイル、ゴメン」


sm「え、なんで謝る...の...って、なんでおれら服着てないんだ？なんか腰も痛いし...」


スマイルに聞くとどうやら酒を飲んだ後の記憶は全くと言っていいほどないらしい、よかったのか悪かったのか...


kr「あの〜、全部説明するけど怒らないでほしいなぁ〜って...」


_男子説明中_


sm「え、と...つまりは俺たちシたの...？//」


kr「はいしましたばっちりと」


sm「え、え、初めてはちゃんと記憶あった方が良かったのに...」


へ？今なんて？記憶あったほうがよかった...？


kr「あの、おれの耳が悪くなければの話なんだけどさ、記憶あったほうがよかったってどう言うこと...？」


sm「...//だって...せっかく好きな人と...その...シたんだったら...覚えてたかったな...って//」


え、好きな人？

もしかして俺ら両片思いだった...？




俺の片思いこじらせ期間、これにて終了...？？w

＿＿＿＿

うーむ続いたが駄作！！！！！

リクエストに添えてましたかね？


またのリクエスト待ってます！！！！！




それにしても最中が書けないのは〜？




致命傷○%々〆8〜！！！！(すみませんこれがやりたかっただけなんですおねがいだから刺さないで)

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