酒に溺れて kr×sm ハルク様リクエスト ページ21
kr side
突然だが俺は同じWhite tailsのメンバースマイルが好きだ
でもなかなか好きだとは言えない、仮にも男同士だし、彼はこっちに振り向いてくれるかも分からない
恋に気づいてから数年は経った
初恋は高校生の時の一目惚れで始まって...っと、この話はまた今度。
今日はめんどくさi((((嬉しいことにメンバーがおれの家に来て皆んなで酒を飲もうって事になった
俺も調子乗ってアルコール度合いが高いものばっか飲んでしまった、これが後々面倒なことになるとは思わないで
メンバーもだんだん酔ってきた所で飲み会はお開きになった
ここでも奇跡の神様が出てしまったのだろう()
スマイルが凄く酔ってる、一人で歩けもしないくらい、そこでスマイルはおれの家に泊まらせることになった
仮にも片思いなんですが????
そういうツッコミは置いといて、...我慢できないから言うわ...スマイルがめちゃくちゃにえrい
酒のせいで呂律回ってないし、お陰で少し酔い冷めちゃったよ
sm「ん...きり...やん?えへへ、きりやんだ...」
柔らかな雰囲気を纏う彼を見て俺の理性は抑え切れそうになかった
そう、手を出してしまったのだ
kr「その気にさせたのはそっちだから、覚悟しとけよ?」
sm「...へ? 別にきりやんなら...」
何してもいいよ と言われる前におれの手はスマイルに触れていた
まずはキスを、一回だけ
sm「ッん!?...きり...や...ぁッ!//」
kr「キスしただけでこんなに蕩けちゃうんだ、経験ないの?可愛いね」
スマイルはこくりと頷く
ふーん、それだったらこう言うのも無いよね
俺は次にスマイルのシャツのボタンを一つ、二つとゆっくり外し首元に、胸元に、そしてお腹に
次々とキスを落としていく
kr「スマイルの肌ってさ、キスマ、付けたくなるよね」
sm「...えと...きりやん...?なに言って...」
kr「ねぇスマイル、キスマ付けてみてもいい?」
スマイルの返事は聞かずにそっと彼の首元に吸い付く、その後にもう一回キスを、今度は深く、長く。
sm「ひぁッ!!//やだッ、きりやんッ!//」
sm「ふッ...//あぁッ!//やめッ!!」
kr「やめてって言われても、此処は反応しちゃってるよね」
そう、俺はさっきキスマをつけてる時に気づいたのだ、男にとってはただの飾りでしかない物が立ってしまってることに
ねぇスマイル、
途中でギブは無しだよ?
____
リクエストありがとうこざいます!
文字数ぅ...
まさかの続くんですよねぇ...()
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いっち - 白雲さん» 神作者様がこの小説を見てくれている...??(理解不能)もう嬉しすぎてバンバン更新したいところなんですけどねぇ...(((((( (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
いっち - ハルクさん» そう言ってもらえて嬉しいです...ありがとうございます!!リクも待ってます!! (2021年9月1日 0時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
白雲(プロフ) - わわわ……!ほんとに紹介して貰っちゃって……ほんとにありがとうございます!私もこの小説よく読んでいて好きなので、更新楽しみにしてます! (2021年8月31日 21時) (レス) id: c49d134380 (このIDを非表示/違反報告)
ハルク - 読むの遅れてスミマセン!!マジで神過ぎてニヤけが止まってません。これからも機会があればリクエストするかもしれません......更新楽しみにしてます!! (2021年8月30日 21時) (レス) id: 5240e1d3e2 (このIDを非表示/違反報告)
いっち - のんさん» お返事遅れてすみません...そう言ってもらえるのめちゃくちゃモチベ上がります...(嬉死)またのリクエストをお待ちしております! (2021年8月26日 22時) (レス) id: 47b198d1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっち | 作成日時:2021年8月20日 20時