白尾恋話

花火 na×sh 続き ページ20

前回のあらすじぃ


))))流石仕事人((((

＿＿＿＿＿

na side


来てもらった暇じn(((
5人には花火選ばせてーの、花火で遊ぶだけ！

雨の中いい年した男性6人が花火で遊ぶなって？


楽しければ年なんて関係ないんだよ...


ちなみにきんときとスマイルは線香花火
シャークんは色が途中で変わる(？)花火
ぶるーくはロケット花火
きりやんは線香花火を楽しんでるスマイルの後ろにネズミ花火を仕掛けてる



あ、めちゃびびってるwww


ん？おれ？おれは見てるだけでいいかなーって
可愛い彼女が楽しんでるとこをスクショしまくってるよ



花火大会、ある意味開催されなくて良かったかもな






花火を楽しんだ後あいつら4人は後片付けもせず(きんときは自分でやった奴はちゃんと片付けましたいい子すぎる)帰っていった


シャークんは疲れて眠たそうにしてる


あらかた片付け終わったおれはシャークんの元へ行った...のはいいんだけど


na「浴衣はだけてるとかなに...？襲われたいの？」


そう、浴衣がはだけた状態で寝ている彼女が。


俺はそんな彼女の姿に本日二度目の理性を押さえつけ安眠している彼女を起こさずにそっとキスだけをして抱きしめて寝た


次起きたときには既にシャークんは私服でした


くそっ、もっと写真撮っておけばっ...(かれこれ100枚以上は撮ってる)



あーあ、可愛いなぁ
あ、シャークんに言わないといけないことがあるんだった

シャークんの耳元でそっと呟く




「今夜、覚悟しといてね？あんなに期待させておいてあれはないから」

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