白尾恋話

勉強 sm×kn ページ16

ついに学パロに手を出します()
きんときさんキャラ崩壊注意
＿＿＿＿＿
kn side

定期テスト一週間前

俺は何かと馬鹿な方ではある

まぁ、みんなから脳筋って言われまくってるしな


なのでテストも危ういということ

しかもテストで赤点なんてとったら...ひぇぇ......


...読者様なら分かってくれるよね？((((


って事でおれに勉強を教えてくれる人募集してるんだよね〜

でもなかなか見つからないから自分から行ってこようかなって考えてるとこ☆


え？そんなことしてるうちに勉強しろ？

分かんないから勉強できないんだよ...


っとあそこに自称神がいる！！(きりやん)


kn「きりやん！！！！！！！勉強教えt_」

kr「え、やだ」


即答されちゃった、よし次々ぃ！


あ、あれは甘党パンダ！


kn「nakamu〜、おれに勉強教えて！」


na「？いいよ〜！でもおれもバカだけど大丈夫？」


kn「あ、じゃあ結構です」


うぅぅ...気を取り直して次！


いた！暴力！！！

kn「2人とも〜！！勉強教えて！！！！」

br「あ、きんさ〜ん、いいよ〜！」

sh「ん、別にいいけど」


_数分後_


kn「だぁぁぁぁぁ！！！！！2人の教え方がわかんない！！！！！」

もういいもん！今回のテストは諦める！


思いっきり走ってたら人にぶつかる感覚。


？「ｯ......痛っ...」


kn「んｯ！！あ、ごめんなさ〜い...」


kn「ってスマイル！そうだおれにはスマイルという存在がいたんだ！！」


sm「...はぁ？」


_事情説明中_


sm「なんだそういうことか、成る程」


いいぞ別に、そういった彼の顔は何かを企んでいる様だったがそんなのおれには知らん





sm「んで、ここの公式を＿＿＿」


どこがわからないか聞かれた時に全部とおれが言っても彼は呆れながらも怒ったりはしなかった


勉強が終わり、帰ろうとしたところで彼が言う


sm「なぁきんとき、放課後の教室って綺麗だよな」


kn「？そうだね、部活の掛け声とかあるし、the青春って感じする」


sm「後は、誰もいない教室だし、目の前に可愛い子もいるしな」


kn「うんうん、そうだよね〜......？ってえ？誰！？」


スマイル好きな子でも出来たの！？そう言おうとして口を動かすのをやめてしまった


なんでかって？頬に柔らかい感触があったからだよ


俺は残念ながら天然ではないので察してしまった


これはスマイルの唇


頬にキスされたんだ









「これはご褒美ね？赤点取らなかったらもっとすごいの＿あげる」

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