❁⃘*.゚_好きって言ってみた ページ1
夢主様side
『ねぇ,好き』
.
🐼サン…
「あ 俺も好きだよ」
編集中の彼が全然構ってくれなくて好きだよと言って構ってもらおうとしたのに冷たくあしらわれてしまった。
貴方が冷たいな〜と言うとすかさず
「大好きだよ」
と耳元で囁いてくれます。
__彼の耳が赤みがかっているのは気の所為でしょうか…?
🍖サン…
「ん?珍しいね。僕は大好きだけどね」
ソファーで漫画を読んでいる彼に勇気を出して言ってみた。
照れさせるつもりが彼の方が一枚上手で照れされられてしまいましたね…
照れてその場に棒立ちしていると頬にキスを落として
「口はまた今度ね?」
と耳打ちしてきました。
__彼は心臓の音を隠すのに困っているようですよ.
🦈サン…
「は?…ありがとう」
彼の顔は真っ赤になり画面にはGAME OVERの文字が。
彼はびっくりして固まっていたのでチャンスだと思いAさんは彼の頬にキスを落としました。
いきなりキスをされた彼は
「え…理性切れるよ…?」
と、真顔で言ってきました。
__そろそろ逃げた方がいいのではないでしょうか…
🎤サン
「俺は愛してるよ?」
と暇そうにしている彼は平気な顔をしてこんなかっこいい台詞を言ってくる。
彼に慣れてるの?と聞くと
「実は今心拍数やばいと思う。」
と言う。確かに彼の耳はほんのり赤い気がする…。
__もしかしたら貴方よりもドキドキしているかも…?
😊サン…
「…へぇ」
貴方の誕生日の日に彼に今一度気持ちを伝えようと思って彼に愛の言葉を口にした。
何で照れてくんないのケチ…と思っていた所で彼は自室へ戻ってしまった。出てきた時にはマーガレットという花を手にして
「お前の誕生日プレゼント。誕生日おめでとう」
と言ってお花を渡してくれた。
__マーガレットの花言葉は…?
👓サン…
「ありがとう。俺も大好き…だよ?」
彼が眼鏡を拭いている時に思いの言葉を発した。
貴方はこんな可愛い顔するのは私の前だけなのかな同僚の前ではこんな顔しないのかな、なんて言うような妄想が広がっていた。
彼は貴方の顔を見ながら
「お前って自分から好きって言っといて照れるとこ本当にに可愛いよな」
と恥じらいを持たずに言う。
__いつもの日常が幸せだったりするのでは…?
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リクエストください…!!、
👓サンだけめっちゃ長いのは気にしないで貰って…
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作者名:麟欄ご | 作成日時:2022年11月5日 23時