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バーボン「そういうことなら……あ、13話目です」by道化師 ページ15

『とりあえず、この近くのコンビニにでもよっていくか?」
バーボン「?なんでですか?」
『あー、多分冷蔵庫ん中なんも入ってないと思うんだ』
ライ「なるほどな。だが俺はこの辺をよく知らないからな。なんとも言えないな」
バーボン「僕もです。」
『うーん。ここら辺は潰れたり新しく建てられたりが激しいからな。俺も正直わからん』
バーボン「それなら、スーパーにでもよっていきますか?ほら、あそこに看板も見えますし」
『そうだな。バーボンもいるから料理の心配はいらなかったか。』
バーボン「そうですよ。このメンバーの中で料理のできないのはライくらいですから。」
『あぁ、そうだったな。』
ライ「そんなにも酷かったか?まぁ、明美にももう作るなといわれたが…」
バーボン「あれは人の食べるものじゃない。」
ライ「そこまでか…」
『(フォローしてやりたいが確かにあれは酷かったな)』
バーボン「ちなみに聞いておきますが、あれは一体何を作ったんですか?」
ライ「肉じゃがだが?」
バーボン「あんなの肉じゃがとは…僕は認めない!」
『ごめんな、ライ今回ばかりはバーボンに賛成だ』
ライ「スコッチまでもか」

ーーーー
更新できた!
読者様へ
この度は更新遅れてしまい、申し訳ありませんございません。なぜ、こんなにも遅れたかと言いますと、リアルで忙しかった事もありますが、作品のページを追加するというところに不具合があったからです。すいませんでした!

ライ「まさかここまで(俺以外が料理にこだわる)とはな…FILE14だ」→←『あ、ライに聞いたことはそう言う気持ちで聞いたんじゃないからな?情報収集だからな?!(汗)…FILE12だ…』by Forgiven



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作者名:道化師×Forgiven x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/048690/  
作成日時:2017年4月5日 6時

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