今日:37 hit、昨日:91 hit、合計:86,336 hit
小|中|大
2 ページ10
まじどうしよう。
メンバーに言うと心配かけたり、なによりロケを中断するのは本当に嫌。
僕1人のせいで迷惑かけたくない。
そんな中、1人の声が上がった。
藤「あの、トイレ行きたいんです、、撮影止めてすみません!」
え、流星も!?
さすが生放送でトイレ行っただけあるわ笑笑
マネ「良いですよ〜我慢しないでくださいね。このスーパーの奥の方にあると思います!」
藤「ほんまにありがとうございます〜!皆さんすみません笑」
小「ほんま流星やばいな〜休憩中に行っとけや〜笑」
神「いや、休憩中に一緒に行ったで、」
小「え!やっぱトイレ我慢系アイドルやなぁ笑」
神「笑」
行って間もなく流星が帰ってきた。なぜかスッキリした表情ではなく、まだ焦っているようだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:rainbow | 作成日時:2021年5月13日 23時