WESTのお漏らし話 (ページ30)

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「それと、ピチピチしたズボンの日は一回分の薄型、ダボっとした服の日は2回分らしいよ」

俺はしげのカバンを見ることにした

しげらしく、ジップロックに入れて分けている

丁寧やなぁ～

そして、神ちゃんの私服、衣装を思い出したんやけどピチピチしてたな～

一回分かー

2回分に比べて減ってるのは一回分。確定やん。

小「一回分やわ」

桐「そっかー」

淳「のんちゃんが嫌とか一人でできひんなら、俺も手伝うけど

2回分に穿き替えさせてあげるとかどう？」

一人でそれは無理やろ。恥ずかしい。

淳太と一緒ならできるかも

小「淳太と一緒ならできるかも」

淳「よし、じゃあ出ちゃう前にやろ」

かなり熟睡してるからそう簡単には起きひんはず。

淳太が俺の列まで来て

淳「神ちゃん、ちょっとごめんな～」

「変えさせてもらうね」

神「んぅ…」

どしよ！バレたか…？

淳「しー！

寝た寝た。大丈夫」

テキパキとかえ進める淳太

うますぎるやろ

俺のすることは

ウエットティッシュ渡したり、

おむつ渡したり、

袋におむつ入れたり、

そんな感じ。

どうにか替え終わって

淳太が席に戻った時だった

神ちゃんから

ｼｮｰｼｮｰｼｮｰｼｮｰｼｮｰｼｮｰｼｮｰｼｮｰと

くぐもった音が聞こえてきた

あ、出たな。

俺は後ろのメンバーに伝えることにした

小「神ちゃん、今出た。」

淳「お！間に合って良かった！」

めちゃめちゃ長いからまだしてる

体制が斜めってるから漏れちゃわないか心配

それも、物凄い量だと思うから。

お尻の下に、手を置いてみたら

最初は何ともなかったのに