WESTのお漏らし話 (ページ26)

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桐「みんな耳塞ぐとかするから音聞こえんし、においも大丈夫やで～」

小「うん。俺らのことは気にせんときね。大丈夫やから」

濵「流星なんか寝てるし笑笑」

皆「笑笑」

神「ありがとう、タオル欲しい」

桐「はいよ～どうぞ返さなくてもいいからね。気にせんときね」

神「ほんまありがとう」

神side

神「あっ、」

またちょっとちびっちゃった。周りから見えるほどやん～泣

恥ずかしいー

重「大丈夫？全部出しちゃい？」

神「我慢できるとこまで、するわ、」

重side

もうあかんやん。ズボン濡れとんで。

出しちゃい？言っても出されへんのわかるわ～

なんかストップかかって出ーへんというか。

そんな時、

神「、待って、まだ、あっ、、だめ、、、」

ｼｭｰｼｭｰｼｭｰｼｭｰｼｭｰ

神ちゃん出ちゃったか～

照史が察して後ろで話をし始めた。小瀧は耳塞いで、目瞑ったりしてる。