3 ページ4
恭平「ついた!」
『荷物持つの手伝って』
丈一郎・恭平「ええよ/いいで」
ぴーんぽーん
大橋「はぁーい!……A!?久しぶり!」
『はっすーん!元気?』
大橋「元気やで! 」
『荷物持ってはいっていい、?』
大橋「ええよ!今日からはただいまやで? 」
『はーい』
丈一郎「重……何入ってんの。」
『そのダンボールはコスメ』
恭平「これは?」
『ぬいぐるみ』
丈一郎「あー集めると止まらんタイプやったんか」
『うん』
西畑「噂の子きた!?」
『……』
恭平「車鍵閉めました!?」
丈一郎「閉めたよ。全部とったし」
『だれ』
西畑「西畑大吾!大ちゃんって呼んで!」
『大ちゃん』
西畑「かわい! 」
『この人?華がほしかった人 』
恭平「そやで!」
『おぉ。』
長尾「入って!入って!」
『はーい』
道枝「かわい!」
流星「よろしく!」
『よろしくお願いします!』
丈一郎「敬語禁止やで。」
『……がんばる』
恭平「この家のルールは食器とかは色分けされてて、
んで、ペット飼ってるけど、誰に何をあげたかは報告。」
『おけ』
流星「え!?これコスメ!?すご!?」
『え、なにあけてんの』
丈一郎「俺が開けた」
『え!?』
丈一郎「重かったからさ」
『あー』
流星「僕もコスメ好きー!」
『まじー?今度買いに行こ!』
流星「うん!」
『てか、みんななんの仕事来てんの?』
丈一郎「「𝙉𝙖𝙣𝙞𝙬𝙖」で働いてる。この7人だけ。やから
家で基本的にしてる。」
『てかさ、、この家…広ない?エレベーターあるしさ
迷子なる』
長尾「GPSでもつけとく?」
『あ、それは大丈夫。てかなんて呼べば…』
道枝「みっちー!」
『みっちー』
長尾「謙杜」
『謙杜』
流星「りゅちぇ」
『りゅちぇ』
西畑「あーもう!かわい!」
『…部屋みたい!』
丈一郎「なら家回ろか!」
西畑「スルー……」
大橋「ツンデレやねん。好きな人には」
西畑「そうなん!?」
大橋「単純…w」
31人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白姫 | 作成日時:2023年5月8日 20時