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流星side
望ちゃん、誘ってるんかな?
日焼け止め塗り直してとか爆弾発言でしかないけど
うわ〜…望ちゃん背中柔らかっ、
つるつるやしすべすべやしふわふわやし…
あー、反応しそう(((
「よし、こんなもんちゃう?」
望「ん!ありがと流星さん!!」
重「お取り込み中失礼。そろそろ海入りません?」
「ん、おっけ」
望ちゃん水着のセンスどうなってんの…
可愛すぎるやろ。いや、可愛いってよりか綺麗って感じするなぁ…望ちゃんって天使なんやなぁ…
望「流星さん、どないしたん?はよ入ろーや〜」
望ちゃんは俺の手を引いて海に飛び込む。
望「ん〜!気持ちい〜〜!!」
望「あっ、流星さん!奥の方行きたい!!流星さん背高いから行けるやろ??」
「えぇ〜そんなん言われたら行くしかないやん…」
望「やったぁ〜!!」
望「あっ、そろそろ足つかへんかも」
「えっ、もう?」
望「流星さんおんぶ!!」
「…分かった」
予想通り。まぁ、はい。当たってますよね(((
「そろそろ俺も溺れるで」
望「1回おりてええ?」
「え、足つかへんのんちゃうん?」
望「ええからええから!」
望ちゃんをそっとおろすと
望「キャッッッ!!」
案の定沈んでった
「大丈夫!?!?」
水中の望ちゃんをすくいあげて抱き寄せる。
望「あっぶなぁ…怖かった」
「やから言うたやん。」
望「ご、ごめんなさい…」
「まあええよ。ヘアスタイル崩れてもうたな。」
望「ほ、ほんまや…最悪……」
「俺やったろか?」
妹の世話してたから編み込み程度ならできる
望「…うん!ありがと!!」
「はい捕まって、戻るでぇ」
望「しゅっぱつしんこーーー!!!」
重「あっ!!おったぁ!!お前らなんでそんなすぐどっか行くんよ!!」
神「心配してんからなぁ!!!!」
流望「「ごめんなさい……」」
「ちょっとパラソルの下行ってくるな2人で海デートしてき。」
重「お前ええ奴やなぁ♡とーもこっ♡行こっか♡」
望「なぁ、流星さん?そろそろ下ろしてええんちゃう?」
「他の男に望ちゃんの水着姿見られたくないんですぅ」
望「ふふ、なんやそれ」
「はい、座ってー!はい、パーカー着てー!」
望「流星さんヘアアレンジ出来るん?」
「まぁ、妹おるから。」
望「へぇ、すごいな」
「じゃあ始めるで」
望「ん、お願いします」
駄作でしかない。
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とも(プロフ) - 更新待ってます…!! (2020年7月22日 22時) (レス) id: e92accf8fe (このIDを非表示/違反報告)
かこ(プロフ) - 待ってました!!これからも小雨さんのペースで頑張ってくださいね(●´ω`●) (2020年4月4日 2時) (レス) id: e4df3d7976 (このIDを非表示/違反報告)
ジャニオタなしゅがー。 - 続き楽しみですッ!! (2019年10月31日 18時) (レス) id: ed98ecce69 (このIDを非表示/違反報告)
小雨(プロフ) - (名前)かこさん» ありがとうございます!! (2019年10月9日 20時) (レス) id: b644cbd46d (このIDを非表示/違反報告)
(名前)かこ(プロフ) - 最高です!付き合って良かったです。泣 (2019年10月9日 20時) (レス) id: e4df3d7976 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小雨 | 作成日時:2019年7月29日 7時