検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:19,375 hit
小｜中｜大

#6 ページ6

Side:Nozomu





あれから数日、中村さんは吹奏楽部に入るって言うてたから、俺も吹奏楽部にすることにした。






重岡「お前、吹奏楽とか興味あったんか？」






小瀧「いや〜、文化部やってみたかってん」






神山「ええやん！」






藤井「応援すんで！」






小瀧「ありがとう！」






ほんまは、中村さんについてもっと知りたかったから。







クラスの女子と一緒におるのは見いひんし、体育の授業は参加せんかったり、まだあんまり分かれへんことが多いねん。







いつか知れるとええな。

#7→←#5



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
154人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

のんるぅ(プロフ) - みーさん» そこはツッコまんといて笑 ありがとう (2017年11月1日 17時) (レス) id: 4195a937c5 (このIDを非表示/違反報告)
 みー(プロフ) - これ…名前さ笑でも、この話好きやわ！更新待ってるね〜！ (2017年11月1日 16時) (レス) id: 903c212263 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：のんるぅ | 作者ホームページ：http:/  
作成日時：2017年10月4日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。