WEST.の紅一点

東京タワー《リクエスト》 ページ31

小瀧side












今日はメンバーと仕事やから楽屋に居って











出番まで各自好きなように過ごしてて












俺はシゲの隣に居る、(人2)にシゲの前で堂々と、ちょっかいだしているんやけどな















小「(人2)〜♡好きや〜」










「ん〜」










小「結婚して、シゲなんかと別れて」












重「おい(💢'ω')」













「落ち着いて💦」












ー…ｶﾞﾁｬｯ













そんな時、(人2)のマネージャーが楽屋へ入ってきた。













マネ「(人2)、ドラマ決まったよ！」












「ドラマ!?」











重「えっ!?誰!?まさかお













小「俺!?」











シゲが続き何言おうとしてか分かってたから、奪ってもうた













重「ｼﾞﾛｯ(¬_¬)」











まぁ、軽く睨まれたけど気にしないw












マネ「永瀬君とだよ💦笑」













小/重「はぁ!?💢」











なんっでなん！？












「れんれんとかぁ」














重「マネージャー!!関係性は!?」











マネ「えっと、彼女役、かな?苦笑で、主役ね。」















重「はぁ!?」












小「ふざけんなし！！」











マネ「あ、噂をすれば。永瀬君が来たから、僕は先に帰るよ。コミュニケーション取るつもりで、後は本人から直接聞いてね。」











小「ちょっ」











重「マネージャー、逃げるんか!?無責任やな！💢」











「大毅💦」











中「2人とも落ち着けって」











重「落ち着いてられっか」












永瀬「お邪魔しまーす、話し聞きましたよね？」












小「お前」












重「どの面で来たん!?」












永瀬「どの面って…ただ挨拶に💦」












「2人とも、いい加減にしてって。れんれんが驚いてるから」













小「っ」










重「……」











と、ここで仕方なく永瀬を楽屋へ入れることに。














神「んで、ベッドシーンはあるん？」












小「神ちゃんいきなりそこかい！」















唐突すぎや、まぁ俺も聞きたかったからええけど















「わたしもそこまでまだ聞いてないから、聞きたいけど、聞いた？」














永瀬「うん、ベッドシーンあるらしいっすよ」

















貴方以外「「ハァァァァァァっ!?」」

















はい、終わった

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