初めての ページ26
中間side
今日はメンバーとMV撮影。
俺は休憩入れたから、画面から外れて休憩室へ。
休憩室には(人2)が先に居て、雑誌を読んでいる(人2)の元へ向かった。
中「何読んどるの??」
「うわぁ!?//」
と、雑誌を椅子の後ろに隠す(人2)。
怪しい。
中「隠さんでもええやんか」
「…//笑わない？」
中「(人2)の事笑うわけないやろ」
「……//」
と、(人2)はゆっくり俺にその雑誌を見せてくれた。
中「…ん?大人の恋愛をスタートしましょう、彼は彼女からの誘いを待っているかも?って、こんなん読んでたん!?//」
「っ、シーッ！！みんなに聞こえちゃう！！」
中「ご、ごめん💦でも何でまた?」
「…実は、大毅がしてくれへんねん。」
中「えっ、と…」
「もう7年も付き合ってるのに、まだ…キス止まりやねん」
中「ふーん…って、ええっ!?嘘やろ!?」
「せやから声大きい！！」
ー…ふがっ
と、俺は(人2)に両手で口を抑えられた。
中「もがっ…、ご、ごめんっ…汗」
ー…ｶﾞﾁｬｯ
「……よし、誰も来ない」
ﾊﾟﾀﾝｯ
と、わざわざ休憩室のドアを開けて、廊下にメンバーが居ないか確認した(人2)
中「ほんまの話なんそれ？」
「ホンマやで…、、、やっぱりわたしって、そんなに魅力ないんかな」
中「そんなわけないやろ!!…シゲがきちんと考えた上で、じゃない?(シゲにしては意外やったけど。)やたらそういうことしたがる男よりええと思うけどな」
「そう…かな。でもこっちから今夜しよって誘っても、そんな気分じゃない、とか、はいはい、寝ましょうねとか言われるねんで?」
中「……それは(理性抑えるのに必死なんじゃ?)」
「わたしは、大毅と繋がりたいのに…どうしたらええと思う!?」
中「ｺﾎﾝｯ//あのぉ、そういうことサラッと言わんといてもらえる?//」
「…あ//つい」
藤「ランジェリー」
中/貴「わっ！？」
藤「ランジェリーに替えて誘ってみたらええんちゃう?」
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亜由 - 終わりの方の文章がおかしくなったので修正します。メンバー皆で見たです。続きです見てたら皆騒ぎ出した。共演した事がキッカケでOFFの日でも遊ぶようになる。 (4月23日 1時) (
レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - リクエストなんですけど、東京タワーに主夢が決まった事をマネージャーがメンバーが皆が居る所で言ったら永瀬君が楽屋に来てドラマの内容は？ってメンバーの神ちゃんが聞いたらキスやベッドシーンがあるって言って1話は永瀬君と主夢とメンバー皆でた (4月23日 1時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
結萌(プロフ) - 亜由さん» リクエストありがとうございます。分かりました！こんな風に構想して欲しい等要望はありませんか？ (3月5日 7時) (レス) id: eb6042d99a (このIDを非表示/違反報告)
亜由 - 遅くにすみません｡小説読みました。リクエストなんですけど、厨房のありすに主夢が永瀬君の恋人役に決まった事をマネージャーがメンバー皆が居る所で言っていたら永瀬君が楽屋に来たお話を書いてもらえませんか？ (3月5日 4時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結萌 | 作成日時：2024年1月20日 9時
