埋み火 second【#コンパス】【男主】【アダム・ユーリエフ】 (ページ2)

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現時点での設定まとめ② ページ2

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ジェニド

『白翼騎士』との二つ名を持つ元近衛騎士団団長。

アダムやリョーフキーなど数多兵士達の師範を務めている。

5年前ユランブルクが大敗した責任を負って団長の座を辞したが、
それでも周囲からの評価は高く氷冠女王も彼のことは信用している。

50代半ばを過ぎて尚、戦場で武勲を上げ続ける彼は

まさにルチアーノと並ぶ『king of イケオジ』である
(作者の独断と偏見による評価です)

なお、最近街中でネコにエサをやっているところを目撃された。

イデア=Ｎ=ユランブルク(氷冠女王)

その名の通り、氷冠を冠したユランブルク氷帝国の女王である。

アダムとソーンの育て親でもあり、スラム街から彼らを拾ってきたのも彼女。

黒のヴェールで顔を隠しているためその素顔は謎に包まれているが、
基本それ以外の詳細もほとんどが謎。

マリア= S=レオンブルク 27歳

女性のみの猟兵団『紅薔薇』を束ねる団長。

レオンブルク聖王国の第一王女であり、腹違いの弟が4人いる。

ちなみに作中で登場の予定は無いが、
一応腹違いの妹も数人いて、
現在では全員嫁いでおり城にはいないらしい。

(初登場時の「とっとと嫁げばいいものを」という大臣達のセリフには、実はそういう裏設定が根底にあったりしました)

副団長アミスターとは旧知の仲である。

どうやら、「国の伝統やしきたりを根底から覆すため」に『紅薔薇』を結成したらしいが、本人の口から明確な意図が語られたことはない。

さらにレオンブルクでは女性が王位につくことは出来ない。しかし現国王と女王そして弟達や一部の国民(主に若年層)は彼女を支持しているようだ。

また、聖王剣セルピエンテの現所有者。

その戦闘能力はアダムと互角に渡り会うことができる。

アミスター
クルエルダー(4人組)
イノセンテ
パレンティア

猟兵団『紅薔薇』に所属している女性達

上から順に、

『紅薔薇の副団長』

『紅薔薇の暗殺術』

『紅薔薇の不壊盾』

『紅薔薇の生命線』

との二つ名がつけられている。

アミスターは団長のマリアと旧知の仲であり、

クルエルダーはリョーフキーと同じ奇襲・暗殺を得意とする

イノセンテ、パレンティアについては詳細不明

団長のマリア様を含め、

皆さん非常に豊満な胸部でいらっしゃいます←

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捏造設定長くてすいません無理そうな人はここでカムバックしてね…

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