埋み火 second【#コンパス】【男主】【アダム・ユーリエフ】 (ページ1)

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現時点での設定まとめ① ページ1

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シーク 22歳

身長 156cm(日本人女性の平均身長より2cm低い)
体重 52kg(日本人男性の平均体重より13kg軽い)

要するにチビ((殴

赤褐色の目にもさもさの黒髪
右頬に特徴的な凍傷の痣がある
冬場は基本クマが酷い

非正規の医者、
要するに『藪医者』を生業としていたが

アダムとリョーフキーに感化され軍医になる

その腕前と知識は宮廷付きの医者にも引けを取らないレベルで、さらに患者への真摯な姿勢も評価されている

本人曰く当然のことをしているだけなんだとか。

アダム、ソーンとは9年前、13歳の時に顔を合わせており右頬の痣はその時の傷

尚、その後5年のブランクの後 18歳になったシークとアダムは再び顔を合わせリョーフキーともこの頃から関わりを持つようになった

語学が達者。
作るつまみは大体美味い。
怒ると怖い。凄く。

魔法の詳しい属性は不明だが、

傷などを治癒できる一方、その本質は“治癒”ではなく、あくまで“治癒力の活性化”らしい

特殊な体質とやらを有しているようで、「充分な食料さえあれば雪山に全裸で放り込まれても生還できる」そうだ

なんじゃそりゃ。

また酒はあまり飲まないが、飲めないわけではない。ホットコーヒーをよく飲む。

最近日々の努力の甲斐あって体重が1キロ増えたそうな。

悩みは身長が低いこと。

98%の確率で年齢を間違えられ、60%の確率で性別を間違えられる

アダム=ユーリエフ 22歳

ユランブルク近衛騎士団団長。

氷冠女王に仕える史上最強の騎士…というと聞こえはいいが

要するに“超”がつくほど従順でおまけにブラコンまで拗らせた大型犬なのである

魔法は氷を用いているが、その威力は国を一つまるごと氷漬けにできるほど強力である

体内に5本の魔剣を有している(詳細は不明)

リョーフキー 23歳

ユランブルク軍に在籍する騎士の一人で、二つ名は『翠光騎士』

騎士の中で唯一魔力を有していないが故に、魔力で感知するのが難しいため奇襲戦法を得意とする

気が緩んだような態度をとっているが、根は真面目で努力家

戦の前には必ず敵地まで赴いて入念に下調べをするという徹底ぶり

しかし、その危険を顧みない行動をアダムなどから心配されることもしばしば

本人はかなり複雑な心境らしい

現在は対クルエルダー戦にて負った傷が元で意識不明となっている

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