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3話 ページ4
雄英高校の教室前
A組どこかなぁー
私はなんか知らないけど走った｡
轟くん？だっけ？
ぶつかったのも何かと縁だし！
同じクラスだといいなー
てか教室のドアでかくない？←
私はドアを静かにあけた。
A「お、おはようございます…」
一斉に視線があつまり少しビクッてした…
個性的な人がいっぱい…
あっ！
A「轟くんっ！！」
私は走って轟くんのとこに向かった｡
A「同じクラスだね！！しかも隣の席！！
よろしくね！(ﾆｺｯ」
轟「あ、あぁ…よろしく…///」
あれ、また顔が赤い。
熱じゃない？もう熱あるよ絶対←
轟「(俺の心臓大丈夫か…？//)」
上嶋「え、あの子可愛い←」
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作者名：musickanon | 作成日時：2018年5月6日 1時
