【RM SIDE】 ページ37
あれ、ナムさんの話長くなっちゃっいました笑
これで終わります！
【ナムジュン センルイ 特別版３】
「ちょっと顔貸せや」と不良じみた事を言って僕の両頬をジンヌナの手で包み「この状態でブチューッてした感覚があるんだよ？！本当だぞ？！」とただでさえ大きい目をさらに開いている。
RM「分かりましたってば。僕この状態そろそろ限界なので解放してください。ジンヌナは女性なんですからメンバーの前でそんな発言しないようにお願いしますよ？」
早くジンヌナの手を離さないと昨夜の情緒を思い出して手を出してしまいそうだった。
「なんか触った感覚が似てんな〜」とかブツブツ言ってたが放置し、車が停車したタイミングで空いてる席に移動して心を落ち着かせる事にした。
ドアが開きホソクが「うぃーす」と低いテンションで乗り込んできた。
「ホソク〜こっち来て〜」と隣りに座らせ、ホソクの両頬を手で挟んでいた。
「なんか違うな…」とペチペチされてるホソクが「ジンヌナ〜なに〜？」と問いかけたのに反応してさっきの話をし始めた。
RM「ジンヌナ！ダメです！ホソクも男！」
「ああ、ごめんごめん。」とホソクを解放したところまで見届けて目を瞑った。
.
JN「オッパ？口開けて寝ちゃダメだよ？喉痛めちゃう！」
RM「…？ジニ？」
JN「今度イビキしたらこうだからね？」
鼻をつままれ、口を唇で塞がれ息ができない。
「うわあっ！」と声を上げると、目の前にはジニではなくジミンが腹を抱えて笑っていた。
JM「ヒョンおはようございます笑。ジニって新しい彼女ですか笑」
もちろん最後部座席のジンヌナとホソクも大爆笑。
これが僕らの日常。
心から素敵なメンバーだと思います。
JN「ヒャヒャヒャッ笑」
김남준 생일 축하합니다♡
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作者名：NOVI | 作成日時：2021年6月16日 13時
