育成ゲームレンタル彼女３【SVT】 (ページ20)

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Seventeenth Stage:GAM3 BO①③ ページ20

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HS「よし！スングァンで１周したよな？じゃあ改めてカンパイし…

WZ「スニョン、お前やってないだろ？」

…よ？俺？やったよな？？」

ホシの両脇にいるジフン君とミンハオ君を交互に「な？！な？！」と肩を掴んで聞いている

WZ「だったらお前なにを答えたんだよ？」

HS「え〜っと…なんだっけ？笑」

MH「本当ホシヒョンだけ質問答えてないよ？笑」

ホシは「ミョンホが言うなら俺やってない！」とミンハオ君に向かって満面の笑みで言うから、『何それ？笑』と笑ってしまったのは私だけではなく、皆も２人のやり取りを微笑ましく見つめていた

HS「おいスングァナ！早く最後の最高の質問しろ！！」

SG「ちょっとハードル上げないでくださいよ笑」

スングァンは顎に人差し指を置いてあざとく考えるポーズをすると「じゃあ…」と瞬きを数回した

SG「…ホシヒョンがAヌナの事どう想ってるか教えてください」

HS「んあ？普通に好きだよ？」

ホシはグラス片手に本当にごく自然と“普通に好き”と言った

ホシの中での“好き”は特別な感情ではないんだよね？

SG「普通って何ですか？！僕はどう好きなのか(・・・・・・・)知りたいんです！」

HS「どうと言われてもな〜そんなの“あ〜コイツの事好きだな〜”って感覚だろ？説明できなくないか？？」

またホシの両脇にいるジフン君とミンハオ君を交互に「な？！な？！」と肩を掴んで聞いているけど、２人とも難しい顔をしながらもウンウンと頷いていた

という事は共感してるって事？意外…

SG「あ゛〜感覚で生きててランキング１位とかムカつきますね！ムカつきますけどヒョンがモテるのは認めます！顔は俺の方がイケメンですけど、残りは格好良いです本当に！」

HS「上げて下げて上げて下げて〜俺はジェットコースターに乗ってんのかな笑」

SG「BOO遊園地へようこそ〜こちらは１番人気の乗り物です〜」

HS「アハハッ乗る乗る〜！な〜？笑、ぶちゅ♪ぶちゅ♪」

上機嫌なホシは何故か唐突に両脇の２人にポッポし始めた

まぁ、すぐにジフン君に拘束されてはいたけど

WZ「おいっ、マジやめろ…」

MH「…スングァン、責任取って席変わりなさい」

SG「いや…僕まだ死にたくないです…」

HS「おっ、スングァンも欲しいのか？！１番熱いキスしてやるよ！ん〜まっ♪♪♪」

SG「ヤ〜！ヌナ！助けて！！」

ごめん無理…引

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2/14は…

HAPPY💎CARAT💎DAY🎉럿랑해💎💕