【アイナナ】【男主】ある少年は歌を歌い、Re:valeを超えたけど彼は無気力さん。 (ページ15)

今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:27,092 hit

「とりあえずIDOLiSH7のとこ交渉行くか～」part3 ページ15

Aside

え？そんなに驚く事？

一織「貴方私と環君同い年なんですか…？」

環「そう見えないな～」

「う～みゅ～
なんで～僕そんなに年下か年上に見える～？」

泉「むしろ年下にしか見えn((殴
痛いっ！！アンクロよりマシだけどっ！！」

「ん？アンクロをご所望かい？」

泉「いえ結構です」

なぁんてコントしてる暇はないや

「さぁて皆さんにお話があります～
僕ら企画の～
合同ライブに出て欲しいんだ～」

そう言うと皆驚いた顔をして

「今のところTRIGGERにDEEMOに
IDOLiSH7にRe:valeに出てもらうつもり

、

結局はまぁ…
自分達の意思で決めてもらおうかな～
って思ってさ。」

そう言うと何人か渋い顔をするのに
三月さん達何人かは
顔をきらめかせていた。

三月「俺は出てぇ！！」

壮五「僕も出たいです」

陸「やりたい！！」

一織「他の人達とライブするのも
経験になりますし、やってみたいですね」

環「ん～？王様ぷりん食べれるなら
どっちでもいいよ～」

ナギ「私はどちらでも構いませ～ん！」

二階堂「との事なんで～
俺らの参加は構いませんけど
TRIGGERさんやらはどうするんですか？」

「え？別にRe:valeはもう…ね」

泉「ちょっと連絡してみようか～
えっと百さんにしとこっか～にはは～」

「は！？ちょっ！？」

、

数分後…

、

百「呼んだぁぁ！？」

千「呼んだかい？(Aも可愛い)」

泉「こんにちはAが呼んd
「ちょ～うざぁい！！僕今って言ってない～！」
うう…ひどくn「いいえ酷くござーませんが」

「千さん百さん～企画s百「え？企画！？」
千「企画発案者がAだよ」
百「やるやる！」千「そうだねやりたい」
あ………………ハイ」

結局千さんと百さんには勝てません