【アイナナ】【男主】ある少年は歌を歌い、Re:valeを超えたけど彼は無気力さん。 (ページ2)

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DEEMOとRe:valeがバライティー番組に出た結果part1 ページ2

Aside

どうもこんにちは。
枢木A高校1年生です。
今、Re:valeさんとバライティー番組なう～

「えっと、
『ドキドキハラハラ…相棒の考えてることを…
当てれるよね！だって…相棒だもの…！』
選手け～ん…♪」

そう、今から始まるのは
相棒が何か想像したり考えます。
それを当てるゲームなのですが…

「えっと、考える側と当てる側どっちがいい？」

と、考える側がじゃんけんで負けた方
当てる側がじゃんけんで勝った方になった。

全員「じゃんけん……ぽんっ」

結果は……

百「俺当てる方っ！」千「考える方か…」

「考える方…」泉「当てる方だな了解」

百くんと泉が当てる側、
千くんと僕が考える側になった。

正直当てるのに頭使うより、
考えるのは、
気楽なこと考えれるから楽なんだよね～

司会者「それでは考える側は椅子に座って
当てる側は後ろをお向きください」

百くんと泉は目隠しをして
僕と千くんはスケッチブックに
考えていたことを書いて観客や司会者さんに
見せて、みんなが見終わったらスタート。

ってシステムなんだ。
でも、正直書くのも面倒…

そして数分後

千くんは『百、寝癖ついてた』
って事を考えてたらしくそれを書いてて

僕は『甘いもの食べたい。
外したら百くんと千くんと僕の分全部
泉の奢りでスイーツバイキング行きたい』
って書いた。長かったけど本心w

って「千くん…つぼった？」
千「っwwwwww」
「完全に千くんつぼっちゃったみたいなんで
先に泉が僕の考えてること当ててもらおっか」

下にスケッチブックを伏せて
泉の肩を叩いて目隠しを外す。

「泉当てないととりまアンクロ
(アイアンクロー)一発ね～よろ～」

泉「は！？」

とこんな感じで

ドキドキハラハラ相棒の考えてることを
当てれるよね！
だって相棒だもの選手権が始まった。