【暗殺教室】私はアイツを殺さない【歌い手】

１１日目 ページ12

まふまふside


さっきから相方がAちゃんをじっと見て微笑んでます。気持ち悪いです←
確かに？Aちゃんは可愛いよ？


だけど…あのそらるさんが微笑むなんて…
うゎぁっ……鳥肌が立つ！！！←


え？Aちゃんを僕は何も思わないのって？
何言ってるんですか？絶賛連射中ですけど？←


こんな幸せそうな顔を撮らないやつがどこにいるんですか！！？
こんな可愛い子を！！！

いやぁ〜僕のフォルダーが華やかになっていく〜


あっ…ちなみに僕もそらるさんと一緒でAちゃんを妹として見てるよ〜！
僕…兄弟がいないから…Aちゃんが妹みたいな感じで凄い可愛がってます！！

(*^^)v




ま「あっ…そうそう…椚ヶ丘中学校の事を結構調べてみたんだけどさ…
めっちゃ頭いい中学なんだね！！

流石Aちゃん！」


『イェーイv(・∀・*)』


そ「ランク順に分かれてるんだろ？どこのランクなんだ？」


『ん〜…本当は入試試験全問正解でA組なんですけど…縛られていたくないのでE組にしました！』


「「…え？…」」



え？…あ、あの…E組…？嘘でしょ？…
不良や頭の悪い生徒が集まってるE組…？

いくら縛られたくないからって…


ま「さかたんはそれを許したの？」


『自由にやり〜って言われましたよ？』



言いそう…めっちゃ言いそう…
さかたん！！お兄ちゃんでしょ！？

ちゃんとE組のこと調べないよ！！
それから結果を言いなさいよ！！

僕だったら脅してでも行かせないわ！！



ま「だ、大丈夫なの？…不良とかに絡まれてない？…」


『えーっと…隣が不良ですww』


「「…え？」」(２回目)



待って？…隣の席が不良…なの？…
…今すぐにでもA組に移動させよう(真顔)

だって！！危険じゃん！！！
Aに何かあってからじゃ遅いんだよ！？



そ「そ、それ危なくないか？…カツアゲとかされたら…」


『あー大丈夫ですよ？w
私には何も言ってこないので！！

安心してください！！』



ﾆｺｯと笑うA

あ、安心…していいのかな…？…
とにかく…さかたんとは話し合いだな


その後は僕達もスイーツを食べ終わり…街を歩くことになった


『厚底…！』


そ「今の身長でいいだろww」


『嫌ですよ！！お二人と歩くとさらに小さく見えるんですから！！』


ま「今のままの方が可愛いよ〜？まぁ…大きくなっても可愛いけどね！」


『お世辞は結構ですよ〜ww
それに私よりもまふ君の方が絶対に可愛いよw』




それは無い( ˙-˙ )

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