大型犬拾いました。

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や「はい！しゅーりょー！


ひゅうが何してんの？」









やまとの大きな声とともにたくさんの光が入ってくる。









「やっっ、びっくりした！」



ひ「はぁ〜、いい抱き枕だったのに」




や「ちょっ、ダメだろ

遅すぎて襲われたかと思ったわ」




ひ「そんなんしねーよ」







そんなんって…。。







ゆた「Aさん顔赤くね？」




ゆま「ねっ、姉さん！」



「赤くないって、」









自分でも顔が赤いのが分かる



体が熱い…









ひ「よく寝たわ〜、復活」




ゆた「俺も寝たい」




や「ダーメ！

てか、ひゅうがまじダメだからな！
俺の秘書だから！」




ゆた「いや、痛っ、まじ寒

俺の、秘書だから。」




あ「クーラー消しときますね」




ゆた「確かに、消したらちょうどいいな」









このやり取りにケラケラ笑っていると
ひゅうがくんが少し近づいてきた









ひ「俺、ちなみに寝てないから。

あと、さっきの内緒ね」









さっきの…、やっぱり、きs…
ひゅうがくんの吐息が耳にかかりまた熱くなった







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