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「いつでも来てね！今日の売り上げはいつもの倍くらいいってたし、私も楽しかったわ！」
「えへへ！ありがとうございました！」
仕事を終えて私服(ミニスカにフリフリのポンチョという女装)に着替えると裏口からでてカフェを後にする。
名残惜しそうにAを見送る店長と店員たち。
Aは大きく手を振って角を曲がる。そしてお店が見えなくなって、疲れがどっと押し寄せてくる。と
「おつかれ。」
聴き慣れた声がして顔を上げると大先生とコネシマが待っていた。
「もービックリしたよ。まさかお店に来るなんて。」
「いや、Aがなんかされたら危ないからな。見守っててん。」
ドヤ顔のコネシマを呆れつつもどこか嬉しそうに見つめる。
「こうしてみたらほんま女の子やなぁ.............。俺と付き合って？」
「.............ふふ」
大先生のサラッとした告白を聞き流しかけるも我慢出来ずに笑うA。
「鬱くん？言ったでしょ？僕は兵器だからどうとでもナルンダヨ？」
そう言った声が一瞬機械音に聞こえて2人は固まるものの、コネシマは聞き間違いだと判断して話し続ける。
大先生もそれに合わせるように話し出すが、結局頭からは少しも機械音が離れなかった。
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ウィントル - 小さい珊瑚についてる桃-ありがとうございます。設定は特にないのですが読者様に決めていただけたらその設定に沿うようにお話を作りたいと思っております。ご意見などがあれば教えて頂けると幸いです。 (2017年10月7日 22時) (
レス) id: 84c41e3399 (このIDを非表示/違反報告)
ウィントル - おにぎり-ありがとうございます。頑張ります。 (2017年10月7日 22時) (レス) id: 84c41e3399 (このIDを非表示/違反報告)
小さい珊瑚についてる桃(プロフ) - この主人公は何歳の設定ですか？教えて頂ければ幸いです。そして、とても面白いです。夢主くん可愛いです。更新、無理のなさらない具合で頑張ってください！ (2017年10月7日 21時) (レス) id: 3767dc4087 (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり - コメント失礼します。これからの展開楽しみにしてます。更新ぜんぜんゆっくりでいいので頑張ってください. かわいいです！！ (2017年10月4日 19時) (レス) id: d90722d3f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：駄作メーカー | 作成日時：2017年10月2日 1時
