【歌い手】ちぐはぐな[リズム]は歌い手様に好かれました。パート3! (ページ9)

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91.アンさんのテンションが高い。ページ9

蜂蜜side

　『たっだいまー』

　はい。帰ってきました。(早いなんて言わないで(震)by.駄作者)

　「「「「お帰りー」」」」

　居たのはそらるさんと桜、天月さん、そして

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·

　『あ、安田先生！？』

　ア「やっほぉ☆月弥ちゃん」

　『そのテンション止めてくださいそれと、ここにいるって事は安田先生ってアンダーバーさん？』

　ア「え、飲み込み早くない？」

　『それが私の取り柄ですから。んでなんで安田先生がここにいるんですか？』

　天「あ、そうそう、言ってなかったけど、アンさんここの管理人なんだ」

　···。

　『へぇ、souなんですか』←

　そ「あっ、意外と無反応」

　『なんかね、周りに歌い手多すぎてもう慣れてきた』

　桜「でも、私達住み始めてからアンさん見たこと無かったよね」

　あまりにも私が突っ込まないから桜が聞いてる。

　ア「それなんだけど、俺管理人だけど別の所に住んでるんだよね。年に2.3回位顔出す感じ」

　ほぉ。

　『だから会わなかったと』

　ア「そういうことー」

　すると、玄関のドアが開く音がした。

　「「「ただいまー」」」

　それと同時に聞こえる声。

　そ「まふとミルクと96?」

　粉「え、なんの事？」

　あ、当たってる。

　『あ、そーだ、高校1-4ってまふ君と96ちゃんいるよね？』

　ま「うん、そうだけど。それがどうかした？」

　『あのね、執事メイド喫茶って誰が提案した？』

　9「(ギクッ)(;゜゜)」

　うん、効果音聞こえたよ？

　『96ちゃん？ねぇ96ちゃんなの？』

　9「え、いや、そn「96ちゃんだよ」おいバーコード」

　『96ちゃんなんだぁ？』

　皆(こいつこえぇ···)

　多分皆から見た今の私はすんごい黒い笑みを浮かべているんだろう。

　9「でっ、でも、承諾したのはアンさんだよ！」

　『···え？』

　アンさんの方を向く。

　めっちゃ目を逸らしてる。

　『え、アンさん拒否権無いとか言ってませんでしたっけ？』

　キャ「言ってた言ってた」

　優衣はいつから居たの

　『( ＾ω＾ )』

　ア「えっと···(・・;)」

　『ちょっとそこに座ってください？』

　ア「あっ灰」←

　9(おしっ、いまの隙に逃げよ)

　『96ちゃんもだよ？』

　9「ｱｯﾊｲ」

　

　