【歌い手】ちぐはぐな[リズム]は歌い手様に好かれました。パート3!

110.3人が来ました。はい。 ページ30

蜂蜜side

しかも何でこういう時にほかの人居ないのよ···

居るのは調理班とまふ君のみ。

よし、まふ君に行ってもらお←


まふ君の所まで行ってまふ君をつつくと、私に気がついた。

ま「？月弥、どうしたの？」

『あの３人が注文する時、まふ君行って』

ま「３n···っていや、僕も嫌だよ！？この格好だからね？」

服装が違うだけでこんなに嫌がるものなのか←お前もだよ


『はぁあ···じゃ、文句無しじゃんけんで行こう』

ま「おっけ」

「「じゃんけんっ」」

まふ パー グー 月弥

『···ｱｯ(・・;)』

ま「(* ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」

もうこの世界恨むわ←



歌「すみませーん」

タイミング♪それは 最悪で♪((

笑いを堪えているまふ君を横目に見ながらそっちに向かう。

『ご注文はうさぎですか？(ﾛﾘﾎﾞｫ)』←←

l「え？あ、えー···う、うさぎって頼めるんですか？」←


歌「光君？w嘘だってwそれよりも月弥ちゃん、それ似合ってるよw」

『いっそのこと全否定してもらえるとありがたいです···』

坂「めっちゃ可愛い！似合ってる！」

坂田さんは無邪気ですねぇ···


歌「えっとね、これとこれ、それと珈琲お願いします」

『分かりました』

そんなこんなで半分ヤケクソでやってたらいつの間にか午前の部終わった←

『終わったぁぁあああ』

ま「やっと終わった···」

そういえば、桜も午前担当だったっけ。

出し物は桜と一緒に回ろっかなぁ、とぼーっと考えていた。

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リアルでも時間だけが過ぎていくしこっちも話が進まねぇ

なんかもう色々とごめんなさい

111.あ、ゾロ目だ←→←109.喫茶店は結構繁盛しています。

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